みたてラボ #1 これから始める「みたてのラボラトリ」とは
2023年3月24日、記念すべき第一回 みたてラボ#1 「これから始める『みたてのラボラトリ』とは」(90分フリーイベント)を実施しました。 ここであつかう「みたて」とは何か みたてラボを通じて何を成し遂げたいか 今後の
with eyes full of mischief
2023年3月24日、記念すべき第一回 みたてラボ#1 「これから始める『みたてのラボラトリ』とは」(90分フリーイベント)を実施しました。 ここであつかう「みたて」とは何か みたてラボを通じて何を成し遂げたいか 今後の
詳しくはこちら 日本学生支援機構 障害のある学生の修学支援に関する実態調査 https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_shogai_syugaku/index.html 文
時事通信の記事にコメントが掲載されました(要無料登録)。視覚障害のある当事者の方のコメントと共に紹介されています。①道の形状が多様、②私道や建物は敷設者負担という理由もあり点字ブロックは敷設に絶対的に規則は適用できないの
岡耕平. (2022). レジリエンスの概念を医療現場に導入する際の課題と今後の展開. 臨床麻酔学会誌, 42(7), 654-659. この論文では安全における組織のレジリエンス理論との評価方法について整理した上で、実
Twitterでどなたかが「ギフテッドという概念が広まってから、喜んで自分の子供を精神科に連れて行く親が増えたらしい」といったようなことを書かれていた。 根拠なく、多分噂程度のことを書かれたのだと思うが、それを受けて書い
Twitterへの投稿がきっかけで、ハフポストの金記者から取材を受けました。 「バリアフリーか、景観か。美しい「カーブした点字ブロック」が視覚障害者にとって不親切な理由」https://www.huffingtonpos
ラボの修了生である筧弘恵さんが、第190回ヒューマンインタフェース学会研究会で研究成果を発表しました。 レジリエンス向上のためのインシデントレポート評価方法の検討-医療場面におけるエラーが患者に提供される前に発見されたプ
今年度も無事にゼミ生を送り出すことができました。2人とも面白い修士論文を書いたと思います。 加藤貴充さん「手術場面の機器操作におけるレジリエンスの評価」 この研究では、シミュレーション装置を用いて実験室で手術場面を再現し
ラボの修了生の野々村ゆかりさんの論文が日本医療マネジメント学会雑誌に掲載されました。 野々村ゆかり・岡耕平・山中真(2011)ナースコールに対する「待つ患者」と「待たせる看護師」の待機時間認識調査-時間を表す言葉の時間認