研究業績

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著書

  1. 岡耕平 (2019). 症候群を対象とした研究結果の解釈について.北洋輔・平田正吾(編).発達障害の心理学 ―特別支援教育を支えるエビデンス.(pp. 63-68). 福村出版,東京.
  2. 岡耕平 (2015). 障害のある人の支援に心理学は役立つのでしょうか?.兵藤宗吉・野内類(編).Q&A心理学入門 −生活の疑問に答え,社会に役立つ心理学−.(pp. 151-167). ナカニシヤ出版,東京.
  3. 岡耕平 (2014). 心理学からみた医療安全.安本和正(編).医療安全と医療訴訟.(pp. 15-45). 株式会社イムジック出版,東京.
  4. 岡耕平 (2013). 障害者支援とヒューマンファクターズ.篠原一光・中村隆宏(編).心理学から考えるヒューマンファクターズ -安全で快適な新時代へ−.(pp. 165-182). 有斐閣,東京.
  5. 岡耕平 (2013). タブレットPCやスマートフォンで変える特別支援教育.金森克浩(編).[実践]特別支援教育とAT(アシスティブテクノロジー)第2集.(pp. 6-9). 明治図書出版,東京.
  6. 岡耕平 (2012). 「障害者雇用」って本当に必要なの? ー 制度の功罪と雇用の未来.中邑賢龍, 福島智(編).バリアフリーコンフリクト.(pp. 73-92). 東京大学出版会,東京.
  7. Oka & Miura (2012). Allocation of Attention and Effect of practice on persons with and without Mental Retardation: The Advanced Study. In T. Miura (Ed.), Visual Attention and Behavior – Bridging the Gap between Basic and Practical Research: (pp. 399-417). Tokyo: Japan Kazama Shobo.

学術論文(査読あり)

  1. 木下(工藤)ゆかり・岡耕平・土屋八千代. (2023). 病棟看護師長の管理業務に注目したストレスマネジメントの有効性に関する検討―管理業務の俯瞰に基づいたコーピングの提案の有効性-. インターナショナルNursing Care Research, 22(1), 145-154.
  2. Tajima A, Ikeda K, Ota K, Oka K, Ishihara Y, and Yamada T. (2023). Toward the development of a training program that promotes a “social model of disability” for physical therapists: a discussion on experiential learning surrounding the use of “acceptance of disability” by physical therapists. Journal of Physical Therapy Science, 35(6),  471-478.
  3. 岡耕平. (2022). レジリエンスの概念を医療現場に導入する際の課題と今後の展開. 臨床麻酔学会誌, 42(7), 654-659.
  4. 野々村ゆかり・岡耕平・山中真. (2021). ナースコールに対する「待つ患者」と「待たせる看護師」の待機時間認識調査:時間を表す言葉の時間認識. 医療マネジメント学会誌, 22(3), 130-134.
  5. 小山和彦・岡耕平・西辻冬馬・堀 辰之.(2020). 人工心肺のトラブル対処時の状況認識にクライシスチェックリストが及ぼす効果.体外循環技術, 47(2), 128-137.
  6. 山本鋭二郎・岡耕平. (2019). 放射線治療におけるインシデント事例に対するVTAを用いたヒューマンファクター研究. 日本放射線技術学会雑誌, 75(11), 1249-1259.
  7. 井上奈美江・岡耕平. (2019). 訪問看護師が受ける苦情の実態−インタビュー内容の主観的分類から−. 日本在宅看護学会誌, 8(1), 40-47.
  8. 藤井耕・岡耕平・折田義正. (2019). 在宅血液透析装置に求められる要件についての検討. 日本臨床工学技士会会誌, 65, 98-103.
  9. 笠原聡子・杉本千恵・岡耕平. (2018). 看護学生および看護師における二次元レジリエンス要因尺度(BRS)の信頼性と妥当性の検証. 日本看護科学会誌, 38, 160-168.
  10. 杉本千恵・笠原聡子・岡耕平. (2018). 二次元レジリエンス要因尺度を用いた看護学生のレジリエンス特性の学年による違い. 日本看護科学会誌, 38, 18-26.
  11. 岡耕平. (2018). 新しい医療安全対策の視点. 麻酔, 67(11), 1177-1183.
  12. 吉野眞美・岡耕平・木内淳子. (2018). 産科医療補償制度における原因分析報告書の検討. 医療の質・安全学会誌, 13(3), 275-284.
  13. 杉本千恵・笠原聡子・岡耕平. (2018). 看護学生のレジリエンス特性と精神的負担感の年間推移との関係. 日本看護学会論文集(看護教育), 48, 39-42.
  14. 喜田裕也・岡耕平・木内淳子. (2015). WHOドラフトガイドラインに基づいた医療事故調査66報告書の検討 ―非懲罰性について―,医療の質・安全学会誌, 10(3), 269-272.
  15. 岡耕平. (2014). コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション 認知科学, 21(1), 45−61.(CiNii
  16. 吉野眞美・岡耕平・木内淳子. (2013) 看護師等が刑事責任を問われた事故の根本原因分析 ~そこから学ぶ事故防止策の不備の検討〜 医療の質・安全学会誌, 8(4), 336-347.(CiNii
  17. Oka, K. & Miura, T. (2008). Allocation of attention and effect of practice on persons with and without mental retardation. Research in Developmental Disabilities, 29, 165-175.(PubMed

学術論文(査読なし)

  1. 西尾嘉津政・岡耕平 (2023). 理学療法臨床経験の違いによる自身の動作表現と動作指導表現の違いに関する研究. ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 25(7), 27-30.
  2. 岡耕平・山口砂織 (2023). コミュニケーションが困難な発達障害のある人における 医療参加の困難性. ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 25(3), 133-138.
  3. 岡耕平 (2022). 発達障害におけるリモートワークの課題.日本発達障害連盟(編).発達障害白書 2023年版. (pp.140-141). 明石書店, 東京.(招待有)
  4. 筧弘恵・石原啓之・岡耕平 (2022). レジリエンス向上のためのインシデントレポート評価方法の検討 ―医療場面におけるエラーが患者に提供される前に発見された プロセスの分析―, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 24(3), 129-134.
  5. 山口明日香・岡耕平・前原和明・野崎 智仁・八重田淳. (2021). 日本職業リハビリテーション学会員を対象としたコロナ禍の調査結果報告. 職業リハビリテーション , 35 (1) , 22-29.(招待有)
  6. Yamada, K. & Oka, K. (2021). Suggestion on how educational support on “gifted” children should be: Based on the analysis of one person’s school history. IEICE Technical Report HIP2021-28(2021-09), 37-40.
  7. 田島明子・岡耕平・太田健一・石原八重子 (2021). 作業療法の臨床場面における「障害受容」の使用状況と今後の課題. 臨床作業療法NOVA, 18(1), 21-26.(招待有)
  8. 岡耕平 (2021). 知的・発達障害のある人のテレワークを支援するための支援技術. 職業リハビリテーション, 34(2), 49-56.(招待有)
  9. 岡耕平 (2020). 公務部門の障害者雇用数水増し問題と問題発覚後の対策の効果. 職業リハビリテーション, 34(1), 30-35.(招待有)
  10. 岡耕平 (2020). 公的部門での障害者雇用 -公的部門における障害者雇用のあり方について問う-. 職業リハビリテーション, 34(1), 2-4.(招待有)
  11. 岡耕平 (2020). 公務部門における障害者雇用の取り組みのその後.日本発達障害連盟(編).発達障害白書 2021年版. (pp.132-133). 明石書店, 東京.(招待有)
  12. 岡耕平 (2020). ICTを活用した高次脳機能障害者の就労支援, NIVR実践報告書No. 35別冊 高次脳機能障害者の就労に役立つアシスティブテクノロジー活用ガイドブック, 64-65. (招待有)
  13. 辻恵梨香・岡耕平 (2019). 認知症のある高齢者に対し介護職員が用いる方便的欺瞞の分類, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 21(3), 69-72.(研究会賞受賞)CiNii
  14. 岡耕平・白石知也・白石いつみ (2018). 知的障害のある人の認知的支援のための音声アシスタント制作を目指した課題整理, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 20(3), 23-26.(コミュニケーション支援研究賞受賞)(CiNii
  15. 岡耕平 (2018). 職業リハビリテーションにおける「障害受容」にまつわる問題, (独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター 調査研究報告書140 , 95-102.(PDF 4.3MB(招待有)
  16. 藤井明日香・岡耕平 (2015). 高等教育機関における就業支援を考える ―組織支援と外部資源の活用例から―, 高松大学紀要, 62・63, 101-112.
  17. 岡耕平 (2014). 重大医療事故の背景にあるヒューマンエラーの分析 ー コミュニケーションの齟齬を中心として ー, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 16(3), 319-322. (CiNii)
  18. 岡耕平 (2013). 障害支援技術としての携帯情報端末アプリの分類の試み ー発達障害のある人への支援を中心としてー, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 15(3), 135-141.(CiNii
  19. 岡耕平 (2012). コミュニケーションが困難な発達障害のある学生の学習支援ーテクノロジーの利用と環境調整による支援効果の事例的検討ー ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 14(3), 167-172.(研究会賞受賞)CiNii
  20. 岡耕平・三浦利章 (2007). 知的障害者における視覚−運動協応研究の動向 大阪大学大学院人間科学研究科紀要, 33, 143-162.
  21. 岡耕平・三浦利章 (2006). 知的障害者の注意機能研究の動向 大阪大学大学院人間科学研究科紀要, 32, 265-283.
  22. 岡耕平・三浦利章 (2005). 簡便で汎用性のある知的障害者の作業支援法 信学技報, 105(186), 57-60.(CiNii

学会発表論文集(査読あり)

  1. 筧弘恵・石原啓之・岡耕平 (2023). レジリエンスが機能する条件:患者に影響を及ぼす前に発見されたエラーの分析. 医療安全実践教育研究会誌 Vol.11, 36.
  2. Kohei Oka and Yumi Tsuri (2023). A case study of how memory decline in dementia depends on the environment. SARMAC 2023 Program Book, 105.
  3. 岡耕平 (2022). 医療とレジリエンス:レジリエンスをどう評価するか. 医療安全実践教育研究会誌 Vol.10, 32-33.
  4. 加藤貴充・今村孝之・田中太郎・岡耕平 (2020). 術者が作成したWork as imaginedに対するチームパフォーマンス評価の試み. 第15回医療の質・安全学会学術集会プログラム・抄録集, 195.
  5. 佐久間正和・木内淳子・岡耕平・江原一雅 (2020). 薬剤投与における医療刑事裁判と責任の分担. 第15回医療の質・安全学会学術集会プログラム・抄録集, 196.
  6. 曽和鮎美・伊藤愛・山崎みどり・森有記子・岡耕平・大石雅子 (2019). 調剤業務の安全評価手法の検討(2). 第14回医療の質・安全学会学術集会プログラム・抄録集, 451.
  7. 高柿有里・木内淳子・岡耕平・江原一雅 (2018). 誤嚥に関する裁判例の分析.医療の質・安全学会誌 Vol.13 Supplement, 359.
  8. 大石雅子・岡耕平・上田紘子・上田幹子 (2017). 調剤業務の安全評価手法の検討.医療の質・安全学会誌 Vol.12 Supplement, 294.
  9. 木下(工藤)ゆかり・岡耕平・土屋八千代 (2017). 病棟看護師長の職務機能に注目したストレスマネジメントの有効性に関する検討 -機能共鳴モデルによる職務の俯瞰に基づいたーピングの提案-.医療の質・安全学会誌 Vol.12 Supplement, 247.
  10. 野々村ゆかり・山中真・岡耕平(2017).転倒転落事故防止を目的とした看護師と患者における待機時間の認識調査 その1 看護師における待機時間の認識.第48回日本看護学会看護管理学術集会抄録集,254.
  11. 岡耕平・工藤ゆかり・土屋八千代 (2017). 機能共鳴の観点に基づいたストレスマネジメントの試み.医療安全実践教育研究会誌 Vol.4, 43.
  12. 岡耕平・木内淳子・大石雅子・武田裕 (2016). システムダイナミクスの観点からの医療事故分析の試み ―FRAM を利用した医療マネジメント.医療安全実践教育研究会誌 Vol.3, 41.
  13. 吉野眞美・岡耕平・木内淳子 (2016). 産科医療補償制度における原因分析報告書の検討.医療の質・安全学会誌 Vol.11 Supplement, 265.
  14. 岡耕平・木内淳子・武田裕 (2015). システムダイナミクスの観点からの医療事故分析の試み ―FRAM の適用.医療の質・安全学会誌 Vol.10 Supplement, 211.
  15. 杉本千恵・笠原聡子・岡耕平 (2015). 学年別にみた看護学生におけるレジリエンスの変化 Vol.10 Supplement, 216.
  16. 藤井耕・岡耕平・折田義正 (2015). 在宅における血液透析装置の安全運用に関する研究~導入直後の患者と長期経験患者の比較から~.医療の質・安全学会誌 Vol.10 Supplement, 252.
  17. 井上弥生・岡耕平・池西悦子 (2015). PNSにおける新人看護師と先輩看護師の移乗援助における認識の特徴.医療の質・安全学会誌 Vol.10 Supplement, 312.
  18. 青木遥香・小川修史・岡耕平・山本一寿 (2015). ASD児を対象としたシンボルによる意思表出を志向したアプリケーション開発に向けた検討.日本教育工学会第31回全国大会論文集,691.
  19. 喜田裕也・岡耕平・木内淳子 (2014). 再発防止を目的とした事故調査報告書のあり方について ー医療事故調査66報告書における懲罰性・非懲罰性からの検討ー.医療の質・安全学会誌 Vol.9 Supplement, 228.
  20. 藤井耕・岡耕平・折田義正 (2014). 血液透析装置のインタフェース(I/F)の機能とその利用状況を調査して.医療の質・安全学会誌 Vol.9 Supplement, 305.
  21. 井上奈美江・岡耕平 (2014). 訪問看護師が受ける苦情と対処行動の選択に関する研究.医療の質・安全学会誌 Vol.9 Supplement, 308.
  22. 岡耕平・木内淳子 (2014). 医療事故の発生を予測するためのヒューマンエラーの分析 —重大医療事故裁判例の分析から—.医療の質・安全学会誌 Vol.9 Supplement, 309.
  23. 岡耕平・吉野眞美・木内淳子 (2013). 看護師等の刑事裁判例における事故背景の分析 —レジリエンスの観点から—.医療の質・安全学会 第8回学術集会 プログラム・抄録, 406.【Poster 0.85MB
  24. 喜田裕也・岡耕平・武田裕・木内淳子(2013). 医療事故調査63事例(71報告書)からみる反応性の分析と検討—院内事故調査を中心として—.医療の質・安全学会 第8回学術集会 プログラム・抄録, 405.
  25. 吉野眞美・岡耕平・木内淳子 (2013). 看護師等が刑事責任を問われた事故の根本原因分析とその対応策.医療の質・安全学会 第8回学術集会 プログラム・抄録, 409.
  26. Oka, K. (2013). The Interference Between Input and Output Among People With Mentally Retarded. 2013 APA Annual Convention Abstracts, Web.【Poster 2.9MB
  27. 岡耕平 (2011). 発達障害当事者からみた医療コミュニケーションの問題とその対応.医療の質・安全学会誌 2011, 180.
  28. Nakamura, K., Draffan, E.A., Oka, K., Kondo, T., (2011). 99 Tips for the Use of Mobile Phones for Students with Disabilities, 26th Annual International Technology and Persons with Disabilities Conferencee, March 14-19, 2011, San Diego.(On-line Complete Paper)
  29. Oka, K., & Miura, T. (2007). Factors that decline a manual dexterity on persons with mental retardation: an analysis of tasks, motions, and eye movements in the time course. Vision Science Society 2007 Abstracts, 135.

学会発表論文集(査読なし)

  1. 岡耕平 (2023). ゲーム依存の作戦会議:子どもがゲームから離れない, ATACカンファレンス2023, オンライン抄録, https://atac-lab.com/conference2023/
  2. 岡耕平 (2023). ゲームを知らない教師のためのゲーム講座, ATACカンファレンス2023, オンライン抄録, https://atac-lab.com/conference2023/
  3. 岡耕平 (2023). 医療スタッフと患者・利用者のコミュニケーションのすれ違い ‘ずれ’の理解から始めよう!! 患者参加による医療安全~患者のspeak upと心理的安全性に着目して~. 第18回医療の質・安全学会学術集会, オンライン抄録集, PD-2-2.
  4. 岡耕平 (2023). 「医療と福祉の狭間の心理学」シンポジウム:地域社会と心理学 −多様な関わりと実践から考える−, 関西心理学会 第134回大会, https://kanshin2023.wixsite.com/taikai134/大会プログラム
  5. 松本真弓・岡耕平 (2023). 安全への新たなアプローチを取り入れた看護師への輸血教育. 第30回日本輸血・細胞治療学会秋季シンポジウム, 日本血細胞治療学会誌, 69(5), 巻末39.
  6. 坪見博之・齊藤智・倪楠・柳岡開地・森口佑介・岡耕平 (2023). 日本心理学会第87回・公募シンポジウム「認知トレーニングの負の転移効果」. オンライン抄録.
  7. 岡耕平 (2023). 蛍光灯が点滅して見えることから考える知覚の個人差. 第52回知覚コロキウム, [発表資料]
  8. 松為信雄・鈴木修・湯沢由美・岡耕平 (2022). 職業リハビリテーションカウンセリングの体系化に向けて. 日本職業リハビリテーション学会 第49回宮城大会 発表要旨集, 112-113.
  9. 岡耕平 (2022). 障害者雇用の課題と展望:ともに生きる社会をつくる学びと育ち. 大人教夏期研実践報告集, 143, 68-75.
  10. 岡耕平 (2021). 新しい医療安全の視点と医療現場への導入の課題 . 第28回 日本麻酔・医事法制(リスクマネジメント)研究会 プログラム・抄録集, 8-9.
  11. 加藤貴充・岡耕平 (2021). Safety-Ⅱのアプローチで行なった人工心肺操作とレジリエンスの定量的評価.体外循環技術, 48(3), 256.
  12. 岡耕平 (2021). ICT指導助言. 第62回全国病弱除却教育研究協議会並びに総会 第57回近畿東海北陸地区病弱虚弱教育研究連盟研究協議会 奈良大会 報告集, 94-98.
  13. 岡耕平 (2020). <助言> 学校における合理的配慮とその実施の難しさ. 徳島県高等学校教育研究会特別支援教育学会誌 令和2年版 第50号, 23-24.
  14. 岡耕平 (2020). 障害支援や医療福祉の分野における適応認知行動学的研究. 第27回研究センター研究会. [internet abstract]
  15. 増田祐亮・岡耕平・田島明子 (2019). 「障害の社会モデル」に立脚した教材開発研究―わが国の作業療法領域における障害のある人への態度研究の動向―.第53回日本作業療法学会抄録集 53, 1543. [internet] https://www.mas-sys.com/JOTC53_Abstract/pdf/endai100084.pdf .
  16. 小山和彦・岡耕平 (2019). トラブル対処を支援する Crisis Checklists 使用中の視線分析.ヒューマンインタフェースシンポジウム2019論文集, 106-111.
  17. 岡耕平 (2019) ゲーム依存に関する萌芽的研究.第2回 犬山認知行動研究会議 online abstract https://sites.google.com/view/icbm-2/
  18. 岡耕平 (2018) ゲームに依存し生活リズムが崩れている.ATACカンファレンス2018 Proceeding, 128-129.
  19. 小山和彦・堀辰之・西辻冬馬・岡耕平 (2018) 人工心肺のトラブル対処時の状況認識にCrisis Checklistsが及ぼす効果. 体外循環技術, 45(3), 281.
  20. 奥田裕美・岡耕平 (2018) 聴覚障害の疑似体験を通じた支援技術による支援効果の検証. 医学教育, 49巻, 第4号, 291.
  21. 岡耕平・白石知也・白石いつみ (2018) 知的障害のある人の認知的支援のための音声アシスタント制作を目指した課題整理.ヒューマンインタフェース学会研究報告集 Vol.20 No.3, 23-26.
  22. 小山和彦・岡耕平・堀辰之 (2018)  人間の特性を考慮した人工心肺の安全対策.Perfusion Saloon 第37回近畿地方大会抄録集 第10号, 25.
  23. 岡耕平 (2018)  障害支援領域における適応認知行動研究のニーズとシーズ.第1回犬山認知行動研究会議プログラム, 4.
  24. 杉本千恵・笠原聡子・岡耕平 (2017)  看護学生の精神的負担感とレジリエンスの関係. 第10回日本医療マネジメント学会大阪支部学術集会, 78.
  25. 杉本千恵・笠原聡子・岡耕平 (2017) 看護学生のレジリエンス能力と精神的負担感の年間推移との関係. 第48回日本看護学会(看護教育), 128.
  26. 岡耕平 (2017) 黙って見守ってわかること ~障害を超えたコミュニケーション~.ATACカンファレンス2017 Proceeding, 83-84.
  27. 岡耕平 (2017) 知的・発達障害のある人へのICTによるアセスメント.モバイル’17 企画シンポジウム「障がい支援の実戦から考えるモバイル・ICT活用」発表資料集, 16-23.
  28. 松本美香・岡耕平(2017)眼科検査場面における視能訓練士の認知的技能に関する研究.第57回日本視能矯正学会プログラム抄録集, 99.
  29. 岡耕平(2016)ヒューマンエラーの捉え方.第2回医薬品等製造実践教育セミナー抄録集, 1-16.
  30. 岡耕平(2015)生徒に学習意欲を失わせないための校内支援体制づくり.ATAC CONFERENCE 2015 Practical Day Proceedings, 90-91.
  31. 岡耕平(2015)発達障害のある人におけるインターネット上のコミュニケーションで生じたトラブルに関する事例研究.ATAC CONFERENCE 2015 Academic Day Proceedings, 21-24.
  32. 岡耕平 (2014). 発達障害のある人のマイクロブログを用いた意図表出 –意図の表現が困難な発達障害のある人のブログキュレーションによるコミュニケーション.日本心理学会第78回大会発表論文集, 258. 【Poster 2.1MB
  33. 藤井明日香・岡耕平 (2014). 高等教育機関における就業支援を考えるー組織支援と外部資源の活用例からー.日本職業リハビリテーション学会第42回大会発表論文集, 36-37.
  34. 岡耕平・窪貴志・高橋亜希子 (2013). 高等教育機関における発達障害学生へのキャリア形成支援の課題とインターンシップの有効性について.日本職業リハビリテーション学会第41回埼玉大会プログラム・発表論文集.70-71.
  35. 岡耕平 (2011). 発達障害のある人の医療トラブル ATACカンファレンス2011 Proceeding, 7-8.
  36. 岡耕平 (2011). 認知に困難のある人の認知特性を把握し具体的支援に結びつけるためのWISC/WAIS手続きの工夫.関西心理学会第123回発表論文集.74.
  37. 岡耕平 (2011). 発達障害のある人のSNS上でのコミュニケーショントラブル.通信行動工学時限研究専門委員会第1回研究会予稿集.31-37.
  38. 岡耕平 (2011). 発達障害のある人のインターネットを介したコミュニケーションの問題と支援.日本特殊教育学会第49回大会発表論文集.157.
  39. 岡耕平 (2011). 一般就労が困難な発達障害のある人への超短時間就労の有効性の検討.日本職業リハビリテーション学会第39回大会プログラム・発表論文集.66-67. (奨励賞[実践部門]受賞)
  40. 小野史典・岡耕平・巖淵守・中邑賢龍・渡邊克巳 (2011). 時間知覚に与える生活リズムの影響.日本認知心理学会第9回大会発表論文集.119.
  41. 岡耕平 (2010). 精神・発達障害とSNS ATACカンファレンス2010 Proceeding, 29-30.
  42. 岡耕平 (2010). 身近にあるテクノロジ―(アルテク)を活用した特別支援教育・就労 ATACカンファレンス2010 Proceeding, 78-79.
  43. 岡耕平 (2010). タイムエイド利用の問題点および時間告知を補助する技法とタイムエイド機能の整理 日本特殊教育学会第48回大会発表論文集, 137.
  44. 岡耕平 (2010). 支援技術を活用した発達障害のある人の就労支援 日本職業リハビリテーション学会第38回神奈川大会プログラム・抄録集, 102-103.
  45. 岡耕平 (2009). 人を理解する道具の進化と限界 ーWISCやWAISの裏技ー ATACカンファレンス2009 Proceeding, 76-78.
  46. 岡耕平 (2009). 発達障害の人はどこでつまずくか? ー職場でのつまずきー ATACカンファレンス2009 Proceeding, 80-84.
  47. 岡耕平・平林ルミ (2008). 新しい知能・認知検査 ATACカンファレンス2008発表論文集, 29-31.
  48. 岡耕平・近藤武夫 (2008). ケータイを活用する ATACカンファレンス2008発表論文集, 62-64.
  49. 岡耕平・近藤武夫 (2008). 書き方ひとつで変わる受験環境—障害のある高校生が受験のスタートラインに立つために― ATACカンファレンス2008発表論文集, 96-97.
  50. 岡耕平・三浦利章 (2008). 知的障碍者における巧緻性の低さとは何か ―予測・修正制御パターンから見た視覚-運動協応特性―, 関西心理学会第120回大会発表論文集, 24.
  51. 岡耕平・三浦利章 (2006). 知的障害者の手技作業巧緻性を低下させる要因:実際作業遂行時の視覚運動協応の時系列分析より 関西心理学会第118回大会発表論文集, 25. (研究奨励賞受賞)
  52. 岡耕平・三浦利章 (2006). 知的障害者における巧緻性について -眼と両手の協応性から考える- 平成18年日本人間工学会アーゴデザイン部会主催コンセプト・事例発表会発表論文集, 23-28.
  53. 岡耕平・三浦利章 (2005). 手技作業遂行時の知的障害者の眼球運動および動作解析 関西心理学会第117回大会発表論文集, 77.
  54. Oka, K., & Miura, T., (2005). Allocation of attention and effect of practice on persons with or without mental retardation. International Conference on Attentional Control Proceedings, 21.
  55. 岡耕平・三浦利章 (2004). 知的障害者の作業支援ガイドライン作成の試み 日本人間工学会関西支部平成16年度支部大会発表論文集, 104-105.
  56. 岡耕平・三浦利章 (2004). 知的障害者の注意配分機能と練習効果の検討 日本心理学会第68回大会発表論文集, 603.
  57. 岡耕平・三浦利章 (2004). 知的障害の程度の違いが注意配分機能の練習効果に及ぼす影響 日本認知心理学会第2回大会発表論文集, 59. (優秀発表賞受賞)
  58. 岡耕平・三浦利章 (2004). 知的障害者の二重課題パフォーマンス特性に関する実験的研究 日本ワーキングメモリ学会第一回大会ワークショップ「ワーキングメモリ:基礎と応用」発表要旨集, 9.
  59. 岡耕平・三浦利章・中野公子・萩野仁 (2003). 知的障害者が二重課題を行う場合の注意切り替え特性 日本認知心理学会第1回大会発表論文集, 62-63.
  60. 岡耕平・三浦利章 (2003). 知的障害者の分割的注意特性の検討 日本心理学会第67回大会発表論文集, 270.

調査報告書・著作物

  1. 岡耕平 (2021). どうなる?どうする?高校通級 第6回「通級指導が生徒の支援のために機能するには、どうすればいいか」. 実践みんなの特別支援教育2021年10月号, pp. 30-33.
  2. 岡耕平 (2021). どうなる?どうする?高校通級 第5回「個別対応が『かなり』求められる事例にどう対応するか」. 実践みんなの特別支援教育2021年9月号, pp. 30-33.
  3. 岡耕平 (2021). どうなる?どうする?高校通級 第4回「テクノロジー武装をどうさせるか」. 実践みんなの特別支援教育2021年7月号, pp. 36-39.
  4. 岡耕平 (2021). どうなる?どうする?高校通級 第3回「対象者の選定と支援や合理的配慮をどうするか」. 実践みんなの特別支援教育2021年6月号, pp. 30-33.
  5. 岡耕平 (2021). どうなる?どうする?高校通級 第2回「特別なニーズに対応できる組織をどう作るのか」. 実践みんなの特別支援教育2021年5月号, pp. 36-39.
  6. 岡耕平 (2021). どうなる?どうする?高校通級 第1回「いま高校通級で何が問題になっているのか」. 実践みんなの特別支援教育2021年4月号, pp. 36-40.
  7. 岡耕平 (2017). 教員のための学習支援指導ガイド
  8. 中邑賢龍・岡耕平 (2011). あきちゃんの魔法のふでばこ ー障害のある子ども達のためのタブレット端末を用いた学習支援マニュアルー(部分執筆担当),あきちゃんの魔法のふでばこプロジェクト
  9. 岡耕平・近藤武夫・中邑賢龍 (2010). テクノロジーを活用した発達障害のある人の就労マニュアル(報告書内第4章[マニュアル内第2・3章執筆]), 独立行政法人雇用・能力開発機構 職業能力開発総合大学校 能力開発研究センター, pp.8-61.(マニュアルのダウンロードはこちら
  10. 近藤武夫・平井麻紀・岡 耕平・中邑賢龍 (2010). 障害のある学生への高等教育における合理的配慮の妥当性に関する研究,平成21年度日本学生支援機構障害学生受入促進研究委託事業実績報告書.
  11. 岡耕平 (2009). 支援技術を用いた知的障害当事者による時間管理支援マニュアル, 第40回 2009 三菱財団研究・事業報告書, p.115.(マニュアルのダウンロードはこちら
  12. (独)雇用・能力開発機構 職業能力開発総合大学校 能力開発研究センター高度訓練研究室(2009) 調査研究報告書 No.149 要約版 テクノロジー(支援技術)を活用した発達障害者の就労促進・就労継続に向けた支援等に関する調査研究
  13. 近藤武夫・平井麻紀・岡 耕平・中邑賢龍 (2009). 障害のある学生への高等教育における合理的配慮の妥当性に関する研究,平成20年度日本学生支援機構障害学生受入促進研究委託事業実績報告書.
  14. 中邑賢龍・近藤武夫・岡耕平(2007)障がいのある人の生活支援ツールとしての携帯電話の可能性(第2章・第3章担当).モバイル社会研究所 調査・研究2007
  15. 中村安秀・伊藤公雄・小野田正利・臼井伸之介・太刀掛俊之・岡耕平・濱和子・北岡龍也 (2004). リスクのくすり -大学における安全対策とリスク管理ガイドブック- -Guidebook of safety control and risk management in the university- (第2章-海外調査編-担当執筆),大阪大学人間科学部・大学院人間科学研究科,pp.8-15.

学術雑誌等における受賞抄録(査読なし)

  1. 岡耕平・三浦利章 (2007). 知的障害者の手技作業巧緻性を低下させる要因:実際作業遂行時の視覚運動協応の時系列分析より(研究奨励賞受賞抄録) 関西心理学会ニューズレター, 3,
  2. 岡耕平・三浦利章 (2005). 知的障害の程度の違いが注意配分機能の練習効果に及ぼす影響(優秀発表賞〔社会貢献度評価部門〕受賞抄録), 認知心理学研究, 2(1), 80.

その他の著作物

  1. 岡耕平 (2009). 知的障害者の巧緻性および遂行速度低下要因の検討 ―視覚-運動協応の観点から― 博士論文[要約・目次(600KB)][全文(14.1MB)]
  2. 岡耕平 (2004). 知的障害者の認知と遂行についての検討 修士論文[要約・目次(120KB)][全文(10MB)]
  3. 岡耕平 (2001). 障害児を持つ親の負担感に関する実態調査 -社会的支援を中心として- 卒業論文[要約(164KB)]

メディア紹介

  1. JIJI.COM:時事通信社(2022年12月08日)「そんなところに問題が…点字ブロック◆視覚障害者と歩いて気付いたこと」https://www.jiji.com/sp/v8?id=202212tenji-team
  2. HUFFPOST(2022年05月18日)「バリアフリーか、景観か。美しい「カーブした点字ブロック」が視覚障害者にとって不親切な理由」https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62847d27e4b0c7c10779b5f6
  3. マイナビ子育て(2022年5月13日)「「めんどうくさいタイプの男に育つかもしれません」パパが書いた保育園の連絡帳が面白すぎる!」https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/19444
  4. grape(2022年5月3日)「「イチゴを残すなんて…」父親が書いた、保育園の連絡帳 内容にじわじわくる」https://grapee.jp/1114353
  5. Jタウンネット(2021年7月24日)「「偉すぎ」「素晴らしい」 玄関先に散らばった「小学生の抜け殻」に称賛の声→何があった?父親に聞くと…」https://j-town.net/2021/07/12324529.html
  6. Jタウンネット(2021年3月8日)「「黒曜石」を普段使い、KFCで「骨格標本づくり」… 将来は大物研究者?探求心が超旺盛な小6男子に注目」https://j-town.net/2021/03/08319799.html
  7. AERA (2017.1.30 No.5) 「[大特集]依存から私を守る」中Pp.12-13にインタビュー記事.
  8. 日本教育新聞 (2016年8月22日[第6067号]11面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(21) 『「前例ない」で済む時代は終わった』」
  9. 日本教育新聞 (2016年8月8・15日[第6066号]13面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(20) 『活動の幅広げられるように』」
  10. 日本教育新聞 (2016年8月1日[第6065号]11面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(19) 『ツイッターで表現の幅広げる』」
  11. 日本教育新聞 (2016年7月25日[第6064号]9面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(18) 『メモの検索をしやすく』」
  12. 日本教育新聞 (2016年7月18日[第6063号]9面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(17) 『自発的行動を学びにつなぐ』」
  13. 日本教育新聞 (2016年7月11日[第6062号]12面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(16) 『動画の速さを変えて見る』」
  14. 日本教育新聞 (2016年7月4日[第6061号]14面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(15) 『行間など変え文章を読みやすく』」
  15. 日本教育新聞 (2016年6月27日[第6060号]11面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(14) 『対面での会話が苦手な子に』」
  16. 日本教育新聞 (2016年6月20日[第6059号]10面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(13) 『「選ぶ」経験を積む』」
  17. 日本教育新聞 (2016年6月6日[第6058号]11面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(12) 『考えをまとめ、伝える』」
  18. 日本教育新聞 (2016年5月23日[第6057号]14面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(11) 『行動の見通し持ちやすく』」
  19. 日本教育新聞 (2016年5月16日[第6056号]18面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(10) 『時間の経過を視覚可』」
  20. 日本教育新聞 (2016年5月2・9日[第6055号]9面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(9) 『周囲の音を振動で伝える』」
  21. 日本教育新聞 (2016年4月25日[第6054号]15面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(8) 『文字を音声で読み上げる』」
  22. 日本教育新聞 (2016年4月18日[第6053号]11面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(7) 『アセスメントにパズル活用』」
  23. 日本教育新聞 (2016年4月11日[第6052号]11面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(6)『書字の困難、筆跡から原因推測』」
  24. 日本教育新聞 (2016年4月4日[第6051号]9面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(5) 『手書きで漢字検索、アニメで筆順』」
  25. 日本教育新聞 (2016年3月28日[第6050号]10面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(4) 『紙の計算問題を音声で支援』」
  26. 日本教育新聞 (2016年3月21日[第6049号]11面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(3) 『読み書きが苦手な子どもに』」
  27. 日本教育新聞 (2016年3月14日[第6048号]10面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(2) 『アプリを探す前に設定見直そう』」
  28. 日本教育新聞 (2016年3月7日[第6047号]11面) 「特別支援教育に使える なるほど! アプリ活用術(1) 『1人1人に合った学習法との出合いを』」
  29. ラジオ NHK第2「バリバラR」夢をかなえる福祉機器(2015年03月15日オンエア)
  30. NHK 総合テレビ 週末応援ナビ☆あほやねん!すきやねん!コーナー「早川信夫の時事っち 発達障害って知ってますか?」(2014年11月15日オンエア) .
  31. 夢にチャレンジ夢への架け橋ドリームアーク.滋慶医療科学大学院大学講師・岡耕平氏インタビューレポート(2014年8月18日掲載) .
  32. NHK Eテレ「バリバラ」福祉機器 大集合!2013.(2014年06月22日アンコール放送)
  33. msn産経ニュース(2014年1月22日)「発達障害者支援テーマに講演会 来月1日、兵庫・尼崎で」
  34. ラジオ NHK第2「バリバラR」福祉機器 大集合!2013.(2013年10月20日オンエア)
  35. NHK Eテレ「バリバラ」福祉機器 大集合!2013.(2013年10月18日オンエア)
  36. ボランティア2010年12月 第45巻8号(Pp.9-10)「携帯電話で支える福祉・特別支援教育」
  37. NHK 四国羅針盤『新技術が開く未来-特別支援教育の現場から-』(2010/11/05 19:30-19:55 NHK総合 四国4県ネット)
  38. 毎日jp フォトニュース(2010年9月30日掲載) 「ユニバ・リポート:アイフォーンなど身近にある技術を活用--第37回国際福祉機器展ハイライト1
  39. ソフトバンクニュース(CSRトピックス2010)(2010年4月20日掲載) 「携帯電話を利用した、発達障がい児の学習支援の可能性を探る
  40. 教育医事新聞 (2010年2月25日号[第306号]14面) 「障害児学習支援に携帯電話を活用」

依頼講演等

  1. 知的障害・発達障害のための支援技術(2023.12.11. 主催:巖淵研究室 於 早稲田大学人間科学学術院)
  2. 支援技術としての生成AI(2023.11.19. 主催:SORAの会 於 さだ生涯学習市民センター 3階第5会議室)
  3. いま、私たちに求められていること。すべての子どもの学習保障のために学校と家庭が協力してできること(2023.09.19. 主催:広島市立己斐上中学校 於 同左)
  4. 就職後に結びつく合理的な配慮について(2023.08.18. 主催:徳島県立みなと高等学園人権教育研修会 於 徳島県立みなと高等学園)
  5. みんなが一緒に学ぶということは(2023.07.28. 主催:摂津市公立小中学校インクルーシブ教育部会 於 摂津市コミュニティプラザ3階コンベンションホール)
  6. 特別支援教育における ICT 活用の意義と効果について(2023.07.25. 主催:ICT推進事業に関わる校内研修会 於 青森県立青森聾学校)
  7. どうしたらうまくいく?高校特別支援教育(2023.6.24 主催:長野県教文会議 特別支援教育を考える総合研究会 於 オンライン)
  8. チャットGPTって何?新しいAIと私たちのこれからの暮らし(2023.6.23 主催:みんなのつかいやすさラボ 於 筑波大学人間系学系棟B棟B523)
  9. 課題解決につなげるための生徒のみたてについて(2023.6.9 主催:佐賀県立太良高等学校 於 同左)
  10. 子どもたちはどういう環境で生きているのか? -子どもたちの行動の背景について考える-(2023.2.2 主催:千葉県自閉症協会Willクラブ 於 オンライン)
  11. こんな子育て・学校教育でいいのだろうか?(2022.12.26 主催:ATACカンファレンス2022 於 オンライン)
  12. 1つの情報端末の中で学習とゲームは両立できるか? ~GIGAスクールと子どものゲームやYouTube依存を考える~(2022.12.17 主催:ATACカンファレンス2022 於 オンライン)
  13. インクルーシブ教育におけるICTの役割 ~その活用に何が欠けているか?~(2022.12.17 主催:ATACカンファレンス2022 於 オンライン)
  14. web3やメタバースなど新しい社会インフラに教育・福祉はついていけるか?(2022.12.17 主催:ATACカンファレンス2022 於 オンライン)
  15. 合理的な配慮を整理する(2022.12.16 主催:東大阪市立玉川中学校 於 同左)
  16. 就職後に結びつく合理的な配慮について(2022.12.13. 主催:令和4年度第1回徳島県発達障がい教育研究会 於 徳島県立総合教育センター)
  17. 就職後に結びつく合理的な配慮について(2022.12.12. 主催:徳島県立みなと高等学園人権研修会 於 徳島県立みなと高等学園)
  18. 通常学級と通級指導のつながり(2022.11.22. 主催:佐賀県立太良高等学校通級指導成果発表会 於 太良町自然休養村管理センター)
  19. 佐賀県立太良高等学校 校内研修(2022.11.21. 主催:佐賀県立太良高等学校 於 同左)
  20. 東大阪市特別支援教育研修(2022.11.11. 主催:東大阪市教育委員会 於 東大阪市教育センター)
  21. バリアフリーを問い直す 〜社会問題を通じた思考の訓練〜(2022.11.04. 主催:大阪府立八尾高等学校 於 同左)
  22. 学習支援アドバイス(2022.09.30 主催:東大阪市立玉川中学校 於 同左)
  23. atacLabオンライン実践セミナー 「し易くする」シリーズ #2『理解しやすくなるには?』(2022.08.27. 主催:atacLab 於 オンライン)
  24. 障がいのある児童生徒への支援と合理的配慮について(2022.08.03. 主催:広島市己斐上小学校 於 オンライン)
  25. 引き継がれる合理的配慮とは?「合理的」を見直す(2022.07.22. 主催:高石市支援教育研修講座 於 高石市役所別館3階多目的ホール)
  26. 学習に困難のある生徒への対応について(2022.07.05. 主催:帝塚山学院泉ヶ丘中学校高等学校教員対象教育相談研修 於 同左)
  27. 「高校通級」をフル活用して『特別なニーズに対応できる組織づくり』(2022.06.25. 主催:長野県教文会議 於 オンライン講演)
  28. みんなが落ち着いて学べる学級集団づくり(2022.06.13. 主催:東大阪市立玉川中学校 於 同左)
  29. ネット・ゲーム「依存」の実態と対処:自身のゲーム依存から脱却を視座にして(2022.06.11. 主催:令和4年度静岡県中島学区青少年健全育成大会 於 オンライン講演)
  30. タブレット端末による認知的スキルの拡張(2022.01.18. 主催:第5回ICT活用特別支援教育研修会 於 大阪成蹊大学オンライン)
  31. ICT活用研修(2022.01.07. 主催:東淀川支援学校 於 同左)
  32. こんな社会でいいのだろうか?(2021.12.28. 主催:ATACカンファレンス 於 オンライン)
  33. 就労・引きこもりに関する常識と非常識(2021.12.26. 主催:ATACカンファレンス 於 オンライン)
  34. ICTを活用した合理的配慮できるようになるために(2021.11.18. 主催:東大阪市立教育センター 於 同左)
  35. 知能/発達検査を福祉的支援の エビデンスにするために(2021.10.30. 主催:NPO法人BUMPS 於 オンライン)
  36. 高校通級から見た合理的配慮(2021.10.23. 主催:実践教育研究会青森 於 オンライン講演)
  37. 学齢期の学びを考える(2021.10.08. 主催:千葉県自閉症協会Willクラブ 於 オンライン講演)
  38. 障がいのある子どもたちの進路支援のために(2021.10.05. 主催:大阪府教育センター教育企画部人権教育研究室 於 オンライン講演)
  39. ネット・ゲーム依存の実態と対処:自身のゲーム依存から脱却を視座にして(2021.10.04. 主催:静岡市特別支援教育センター 於 オンライン講演)
  40. 分科会⑥ICT 助言・講評(2021.10.05. 主催:第62回全国病弱虚弱教育研究連盟研究協議会 於 オンライン講演)
  41. ICTを活用した合理的配慮(2021.2.25. 主催:東大阪市立教育センター 於 同左)
  42. ICTを活用した合理的配慮(2021.2.18. 主催:東大阪市立布施小学校 於 同左)
  43. 障害と合理的配慮(2020.12.17. 主催:大阪府人権教育研究協議会 於 高槻市教育会館)
  44. 「どこかで誰かが担当している障害者雇用」からの脱却(2020.12.08. 主催:大阪大学総務部人事課 於 大阪大学コンベンションセンター1階研修室)
  45. 高等学校における障害の共通理解と合理的配慮について(2020.12.04. 主催:大阪府立堺東高等学校 於 同左)
  46. ネット・ゲーム依存の実態と対処 自身のゲーム依存からの脱却を視座にして(2020.08.03. 主催:静岡県言語・聴覚・発達障害教育研究会 於 オンライン限定講演)
  47. 学習支援のための ICT機器を使った教材作りのヒント(2020.07.27. 主催:大阪府立平野高等学校 於 同左)
  48. 教育研修会アドバイザー(2020.02.21. 主催:徳島県立みなと高等学園特別支援教育研修会 於 徳島県立みなと高等学園)
  49. 発達障害のある生徒の理解について(2020.02.14. 主催:天理市立北中学校(夜間学級) 於 同左)
  50. 支援教育アドバイザー(2019.12.24. 主催:東大阪市 RT 荒川小学校教員研修会 於 同左)
  51. 教育研修会アドバイザー(2019.12.16. 主催:徳島県立みなと高等学園特別支援教育研修会 於 徳島県立みなと高等学園)
  52. 学習に困難のある生徒への合理的な配慮(2019.12.12. 主催:徳島県立穴吹高等学校 於 同左)
  53. 「君は大学でどう学ぶか」 〜八尾高版白熱教室〜 (バリアフリーについて考える)(2019.12.10. 主催:大阪府立八尾高等学校 於 同左)
  54. 軽度知的障害の人の理解と苦しさ(2019.12.08. 主催:ATACカンファレンス 於 京都国際会館)
  55. 発達障害の人の生きにくさ(2019.12.08. 主催:ATACカンファレンス 於 京都国際会館)
  56. 学習に困難のある生徒への合理的な配慮(2019.11.05. 主催:大阪府立成城高等学校 於 同左)
  57. 気になる子供の困り感と支援の考え方(2019.11.15. 主催:アイリス 於 葛城市当麻文化会館)
  58. 「理解の程度がわかりにくい」こどもの 見立てと学習の組織的な支援について(2019.09.13. 主催:泡瀬特別支援学校 於 同左)
  59. 発達障害のある子ども・若者たちの 困り感と支援の考え方(2019.08.31. 主催:奈良県発達障害者支援センター 於 奈良県産業会館)
  60. 学習やコミュニケーションの支援が 上手くいくためのポイント(2019.08.29. 主催:東大阪市立玉串小学校 於 東大阪市立花園小学校)
  61. 指定討論「障がい学生支援のいま 合理的配慮の「合理性」を考えることの難しさ を受けて」.(2019.08.27. 就活に不安のある学生、障がい学生についての学校連携イベント 主催:NPO法人大阪障害者雇用支援ネットワーク 於 キャンパスポート大阪)
  62. 大学移行期に向けて準備しておくポイント シームレスな合理的配慮のために.(2019.08.19. 主催:OSAKA障がい学生支援ネットワーク 於 キャンパスポート大阪)
  63. 卒業後の生活を見据えた合理的配慮について(2018.08.08. 主催:徳島県立みなと高等学園特別支援教育研修会 於 徳島県立みなと高等学園)
  64. 障害のある児童・生徒への 合理的配慮を考える(2019.08.06. 主催:鳴門教育大付属特別支援学校 於 同左)
  65. ICTを使った支援の方法について(2019.08.05. 主催:徳島県立池田支援学校 美馬分校 於 同左)
  66. 知的障害のある児童・生徒の支援環境の実現とICT技術の活用~人間支援工学の視点より~(2019.07.26. 主催:大阪府立住之江支援学校 於 同左)
  67. 日々の授業での発達障害ある 生徒への合理的配慮について(2019.07.26. 主催:豊中市立第十七中学校 於 同左)
  68. 発達障害や学校に来ない生徒への支援(2019.07.04. 主催:大阪府立茨木西高等学校 於 同左)
  69. ゲームがやめられないことについて(2019.06.16. 主催:クローバーの会 於 福井県立大学)
  70. デジタル教科書を使うことの意味と合理的配慮との関係(2019.06.08. 主催:ハイブリッド・キッズ・アカデミー大阪 於 滋慶医療科学大学院大学)
  71. 発達障害等が疑われる生徒への合理的配慮(2019.03.22. 主催:滋慶学園高校 於 美作キャンパス)
  72. 発達障害が疑われる学生への見立てと支援に役立つ情報支援技術コーディネート(2019.03.20. 主催:大阪電気通信大学小森研究室 於 大阪電気通信大学)
  73. スマホゲーム中毒と課金地獄からの脱出(2019.03.18. 主催:株式会社YOUさぽーと 於 六条厚生会本館1階カフェスペース)
  74. コミュニケーションの障害とその支援(2019.03.14.  主催:岐阜大学医学部看護学科看護学専攻FD委員会 於 岐阜大学医学部記念会館)
  75. 発達障害のある人への合理的配慮(2019.02.23.  主催:広島市こども未来局こども・家庭支援課 於 広島市総合福祉センター)
  76. スタッフ研修(2019.02.20.  主催:東大阪市教育センター 於 同左)
  77. スタッフ研修(2019.02.20.  主催:大阪市キャリア教育支援センター 於 滋慶医療科学大学院大学)
  78. 障害のある子供たちの将来を見据えた支援(2019.01.30. 主催:布施中ブロック特別支援研修会 於 東大阪市立布施中学校)
  79. 子どもへの適切なかかわり方、対応のあり方について ~特別支援教育・合理的配慮等をふまえて~ (2019.01.18. 主催:高砂市教育委員会 於 高砂市ユーアイ福祉交流センター)
  80. 通常学級における特別な支援(2018.12.05. 主催:徳島県立徳島中央高等学校 於 同左)
  81. 障害の共通理解と合理的配慮,高校通級のあり方について(2018.12.04. 主催:大阪府立柴島高等学校 於 同左)
  82. チーム医療のためのコミュニケーションスキル(2018.09.06. 主催:愛染橋病院 於 同左)
  83. 障害のある子どもが自分の力を発揮できるようにするための支援と合理的配慮(2018.08.07. 主催:高砂市教育委員会 於 高砂市教育センター)
  84. 高等学校や中学校における発達障がい等が疑われる生徒への合理的配慮(2018.08.03. 主催:徳島県立みなと高等学園特別支援教育研修会 於 徳島県立みなと高等学園)
  85. 障害のある児童・生徒への合理的配慮を考える ~学校から社会(就労)へ~(2018.08.02. 主催:徳島県立池田支援学校 美馬分校 於 同左)
  86. 合理的な配慮をするために大切な考え方(2018.07.26. 主催:東大阪市立花園中学 於 同左)
  87. インクルーシブ教育システムの構築と推進  −合理的な配慮ができる組織にするために−(2018.06.21. 主催:東大阪市学校教育部教育センター 於 同左)
  88. 発達障害のある人の困り感と支援の考え方  −具体的事例を通じて−(2018.06.01. 主催:社会福祉法人そうそうの杜 於 城東憩いの家)
  89. 「知覚の拡張」指定討論(2018.03.27. 主催:知覚コロキウム2018・金沢21世紀美術館 於 金沢21世紀美術館)
  90. 続:知的に困難のある児童・生徒への教育にICTを使う意義と活用のポイント(2018.03.01. 主催:大阪府立佐野支援学校 於 同左)
  91. もっと知って、もっと活かそう! 発達障害のある子どもへの合理的配慮とは?(2018.02.23. 主催:平成29年度フレアキャンパス企画委託講座 於 ときわプラザ)
  92. 勉強・相談会(2018.01.23. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  93. 障害のある子どもたちの将来を見据えた支援(2018.01.05. 主催:大阪府教育庁中河内ブロック)
  94. 勉強・相談会(2017.12.12. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  95. 君もハイブリッドキッズ ~テクノロジー体験~(2017.12.01. 主催:ATACカンファレンス 於 京都国際会館)
  96. 学びの苦手を調べる(2017.12.01. 主催:ATACカンファレンス 於 京都国際会館)
  97. SIGCE第15回研究談話会:教育におけるコミュニケーション支援(2017.11.18. 主催:ヒューマンインタフェース学会コミュニケーション支援専門研究委員会 於 名古屋大学 ナショナルイノベーションコンプレックス)
  98. 合理的配慮としてのICT活用とは? 子供たちの未来につながるテクノロジーの活用(2017.11.10. 主催:沖縄県教育庁)
  99. 発達障害のある人と一緒に働くということ(2017.10.21. 主催:千葉県発達障害者支援センター)
  100. コミュニケーションの落とし穴(2017.10.14. 主催:大手前病院主任研修 於 大手前病院)
  101. 教育現場における合理的配慮の留意点について(2017.10.13. 主催:大阪府立堺工科高校 於 同左)
  102. 第2回 合理的配慮を求める際に本人と家族が準備できること(2017.10.07. 主催:岡山県LD等発達障害親の会 はあとりんく 於 きらめきプラザ)
  103. 親離れと子離れについて(2017.09.23. 主催:株式会社エデュアス ハイブリッド・キッズ・アカデミー 於 グランフロント大阪)
  104. 勉強・相談会(2017.08.29. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  105. 合理的配慮を求める際に本人と家族が準備できること(2017.08.26. 主催:岡山県LD等発達障害親の会 はあとりんく 於 きらめきプラザ)
  106. 教育現場における合理的配慮の留意点について(2017.08.24. 主催:大阪府立三国ケ丘高等学校 於 同左)
  107. 教育現場における合理的配慮の留意点について(2017.08.23. 主催:大阪府立桜塚高等学校 於 同左)
  108. 特別支援教育におけるICTを活用するのに必要な考え方(2017.08.08. 特別支援教育研修 主催:吹田市教育委員会 於 吹田市教育センター)
  109. 平成29年度城東区発達障がいサポーター研修(2017.06.21. 主催:大阪市城東区 於 大阪市城東区役所)
  110. 利用者とのコミュニケーション能力を高める(2017.06.15. 主催:(独)高齢・障害者雇用支援機構東京障害者職業センター企画 於 戸山サンライズ)
  111. 再発防止のための自己調査に貢献する心理学的視点 日本麻酔科学会第64回会長企画シンポジウム「新しい医療事故調査制度における事故調査」(2017.06.09. 主催:日本麻酔科学会 於 神戸ポートピアホテル)
  112. 2017年度第2回勉強・相談会(2017.05.30. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  113. 知的に困難のある児童・生徒への教育にICTを使う意義と活用のポイント(2017.05.17. 主催:大阪府立佐野支援学校 於 同左)
  114. 知的・発達障害のある人へのICTによるアセスメント 大会企画シンポジウム「障がい支援の実践から考えるモバイル・ICT活用」(2017.03.09. 主催:モバイルシンポジウム’17 於 大阪大学人間科学部)
  115. LSA養成講座 実践サポート 学習に困難のある子ども達へのITを活用した支援(2017.03.04. 主催:一般社団法人テトラcoco 於 同左)
  116. 第10回勉強・相談会(2017.02.14. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  117. 発達障害とは?支援するために知っておきたいこと(2017.1.31. 主催:大阪府高等学校生活指導研究会 於 内田洋行大阪ユビキタス協創広場 CANVAS)
  118. 発達障害とは?支援するために知っておきたいこと(2016.12.16. 主催:八尾市精神保健支援部会 於 八尾市立障害者総合福祉センター)
  119. 第9回勉強・相談会(2016.12.15. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  120. 支援の必要な生徒への学校における合理的配慮について(2016.12.13. 主催:大阪府立りんくう湘南高校 於 同左)
  121. 親の気持ちを共感的に理解するには?(2016.12.11. 主催:ATACカンファレンス 於 京都国際会館)
  122. 当事者の語り -ユニークな生き方から学ぶ生き方-(2016.12.11. 主催:ATACカンファレンス 於 京都国際会館)
  123. 工業系高校における合理的配慮について(2016.12.10. 主催:日本工業教育経営研究会 於 滋慶医療科学大学院大学)
  124. 全国障害学生支援セミナー「専門テーマ別セミナー」支援機器を用いた修学支援(2016.12.01. 主催:日本学生支援機構 於 新大阪丸ビル別館)
  125. 第8回勉強・相談会(2016.11.22. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  126. 授業のユニバーサルデザイン(2016.11.08. 主催:猪名川中学校 於 同左)
  127. 障害のある生徒への合理的配慮の考え方(2016.11.01. 主催:刀根山高等学校 於 同左)
  128. 発達障害のある人への合理的配慮 −学校から就労に向けて−(2016.10.19. 主催:広島発達障害親の会明日葉 於 安佐南区地域福祉センター)
  129. 相談会:学ぶことに困難のある子どもの進路について(2016.10.15. 主催:サポートネットワークアミーカ 於 同左)
  130. テクノロジーを活用した
    障害のある子どもの支援と合理的配慮(2016.10.11. 主催:神戸市小学校教育研究会 於 育成会館)
  131. 第7回勉強・相談会(2016.10.06. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  132. 学ぶことに困難がある生徒への授業の工夫と支援のコツ(2016.10.04. 主催:大阪府立藤井寺工科高校 於 同左)
  133. 第6回勉強・相談会(2016.09.06. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  134. 学力向上を目指した授業のユニバーサルデザインに向けて(2016.11.08. 主催:猪名川中学校 於 同左)
  135. 第5回勉強・相談会(2016.08.09. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  136. 発達障害の理解と実践 「ICT機器を使った支援について」 (2016.07.25. 特別支援教育研修 主催:吹田市教育委員会 於 吹田市教育センター)
  137. インクルーシブ教育に向けて学校ができること(2016.07.22. 主催:東淀川人権教育研究会 於 大阪府立柴島高等学校)
  138. 学ぶことに困難がある生徒の理解とその支援−合理的配慮に向けて−(2016.07.21. 主催:出雲医療看護専門学校 於 同左)
  139. 第4回勉強・相談会(2016.07.12. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  140. これからの教育に向けた合理的配慮の勘どころ(2016.07.07. 島根県松江市立意東小学校 教職員研修 主催:島根県松江市立意東小学校 於 同左)
  141. これからの教育に向けた合理的配慮の勘どころ(2016.07.07. 主催:松江市教育委員会 発達・教育相談支援センター 於 発達・教育相談支援センター エスコ)
  142. 学ぶことに困難がある生徒への授業の工夫と支援のコツ(2016.07.05. 教職員研修 主催:大阪府立長野北高等学校 於 同左)
  143. 発達障害のある人への「合理的配慮」~学校から就労にむけて~(2016.07.02. 主催:奈良LD親の会 パンジー講演会 於 奈良商工会議所)
  144. 第3回勉強・相談会(2016.06.30. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  145. タブレットを学習支援に使うには(2016.06.28. 主催:京都たんぽぽ会 於 中京青少年活動センター小会議室)
  146. 第2回勉強・相談会(2016.05.31. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  147. 平成28年度城東区発達障がいサポーター研修(2016.05.13・14. 主催:大阪市城東区 於 大阪市城東区役所)
  148. 障害のある子ども達へのICTを活用した支援(2016.05.12. 主催:大阪府立佐野支援学校 於 同左)
  149. 第1回勉強・相談会(2016.04.12. 主催:おやつの会 於 奈良市ボランティアセンター)
  150. 発達障害のある生徒への合理的配慮の考え方(2016.04.05. 主催:信愛女学院 於 同左)
  151. 聴覚障がいのある学生への 対応と指導法(2016.03.11. 主催:神戸学院大学 於 同左)
  152. 発達障害のある子供の支援と合理的配慮(2016.02.27. 主催:兵庫県特別支援教育研究会 於 ラッセホール(兵庫県教育会館))
  153. 合理的配慮をきちんと知ろう、考えよう(2016.01.30. 主催:京都LD等発達障害親の会たんぽぽ 於 ウイングス京都)
  154. LSA養成講座 実践サポート 学習に困難のある子ども達へのITを活用した支援(2016.01.25. 主催:一般社団法人テトラcoco 於 同左)
  155. 高等学校における合理的配慮提供のための組織づくり(2015.12.10. 主催:大阪府立学校首席会 於 大阪府立阿倍野高校)
  156. コミュニケーションが困難な人への支援技術としての人工知能の可能性(2015.11.27. 主催:SIGCE 第12回研究談話会「人工知能とコミュニケーションの未来」 於 同志社大学今出川校地烏丸キャンパス 志高館)
  157. 発達障害のある人の支援(2015.11.07.研修会 主催:(社福)そうそうの杜 於 同左)
  158. 当事者と考える生活の困難(2015.10.28. 校内研修会 主催:東淀川支援学校 於 同左)
  159. 読み書きに障害のある子どもたちへのテクノロジーを活用した支援(2015.10.17. 教育実践学フォーラム 主催:兵庫教育大学連合大学院 於 大阪大学中之島センター)
  160. こんなときどうする?ケース会議事例検討演習(2015.10.14. 主催:大阪府立西浦支援学校 於 同左)
  161. 学び方の多様性を支える ICTを活用した支援 ~魔法のプロジェクトとハイブリットキッズアカデミーの実践から~(2015.10.12. 自主シンポジウム指定討論 主催:日本LD学会第24回大会 於 福岡国際会議場)
  162. 福祉とテクノロジーの活用(2015.10.11. ATACセミナー2015大阪 e-AT利用促進協会企画 於 神戸国際会議場)
  163. 特別支援教育における発達障害への実験的接近(2)–自閉症スペクトラム障害児の高次認知機能-(2015.09.19. 自主シンポジウム指定討論 主催:特殊教育学会第53回大会 於 東北大学川内北キャンパス)
  164. 合理的配慮に必要な考え方と 準備できること(2015.09.15. 公開講座 主催:大阪府立西浦支援学校 於 同左)
  165. ヒューマンエラーと発達障害(2015.09.05. 産業衛生学会関東地方会講演会 主催:産業衛生学会関東地方会 於 筑波大学医学イノベーション棟)
  166. 魔法の宿題 大阪セミナー 講演(2015.08.22. 魔法の宿題大阪セミナー 主催:「魔法の宿題」プロジェクト 於 滋慶医療科学大学院大学)
  167. テクノロジーを活用した学習支援(2015.07.23. 兵庫県立姫路しらさぎ特別支援学校校内研修 主催:兵庫県立姫路しらさぎ特別支援学校 於 同左)
  168. 児童生徒への合理的配慮のポイント(2015.07.22. 共生教育のための『合理的配慮』 主催:東淀川人権教育研究会 於 柴島高校)
  169. 自己決定を支えるコミュニケーション(2015.06.30. 平成27年度 第1回 障害者サービスコーディネーション研修会(ベーシックコース) 主催:全国障害者総合福祉センター 於 同左)
  170. 魔法が魔法でなくなるとき —魔法からテクニックへ—(2015.06.27. 主催:大阪支援教育コンピューター研究会 於 大阪教育大学天王寺キャンパス)
  171. 利用者とのコミュニケーションを高める(2015.06.11. 平成27年度 第1回 障害者施設職員研修会(新任職員コース) 主催:全国障害者総合福祉センター 於 同左)
  172. 事故防止策を見直す観点(2015.05.25. 主催:大阪大学歯学部附属病院薬剤部 於 同左)
  173. こんなときどうする?(2015.03.17. 主催:鶴見区親の会 於 介護サービスまきひら)
  174. テクノロジーの活用と合理的配慮(2015.01.21. 【一般研修】「障がい者への合理的配慮と能力開発」 主催:職業能力開発総合大学校 於 同左)
  175. 解析手法FRAMとSafety2(2014.11.20. 勉強会 主催:滋慶医療科学大学院大学 於 同左)
  176. 発達障害の児童生徒の支援に必要な考え方(実践編)こんなときどうする?(2014.11.09&17. 発達障がいサポーター研修 主催:社会福祉法人そうそうの杜 於 城東区役所)
  177. 知っていますか?発達障害のこと(2014.11.01. 主催:平野区社会福祉協議会 於 同左)
  178. 知っていますか?発達障害のこと(2014.10.11. 主催:大阪障害者自立生活協会 於 八尾プリズムホール)
  179. 携帯情報端末等を活用した支援(2014.08.22. 指導員研修「発達障害への理解と対応(ITを活用した就労と技術習得支援)」 主催:職業能力開発総合大学校 於 同左)
  180. タブレットで探偵になる(2014.08.20. 魔法のワンド全国セミナー高松会場 主催:「魔法のワンド」プロジェクト 於 サンポート高松)
  181. 発達障害のある児童生徒への合理的配慮のポイント(2014.08.05. 平成26年度夏期公開講座 主催:大阪市立思斉特別支援学校 於 同左)
  182. iPadを使う際の子どもの能力アセスメント(2014.07.24. 主催:大阪府立和泉支援学校 於 同左)
  183. コミュニケーションのエラーとは?(2014.06.11. 主催:大阪府急性期・総合医療センター 於 同左)
  184. 発達障害のある児童生徒の支援に必要な考え方(2014.05.10,17. 主催:(社)そうそうの社 於 大阪市城東区役所)
  185. 発達障害のある人とのコミュニケーションで生まれる誤解とその解消法(2014.02.05. 主催:大阪市城東区東中浜連合 於 東中浜小学校)
  186. 知っていますか?発達障害のこと.支援のポイントって何だろう(2014.02.01. 主催:アイ・ティ福祉会 於 尼崎福祉会館)
  187. 認知機能に困難のある児童の支援に必要な考え方とその方法(2014.01.18. 勉強会 大阪市障害児学校教職員組合青年部企画 於 アネックスパル法円坂)
  188. テクノロジーを活用した就労支援(2014.01.17. 一般研修「発達障害者のための職業能力開発」(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発総合大学校企画 於 京都職業訓練支援センター)
  189. 障害支援技術研究の 動向・課題・問題点(2013.11.29. SIG-CE談話会「障がい者・高齢者支援研究の動向・課題・問題点」 第104回ヒューマンインタフェース学会研究会(SIG-CE) 於:同志社大学志高館)
  190. 発達障害が疑われる児童の支援に必要な考え方とその方法(2013.11.05. 金沢氏小学校校長研修会 主催:金沢氏小学校校長会 於:金沢市教育プラザ富樫)
  191. 発達障害ってなぁに?(2013.10.29. 講演会知っていますか?発達障害のこと 主催:市城東区社会福祉協議会 於 クレオ大阪東)
  192. iPad等を利用した特別支援教育の教材・教具(2013.10.08. 平成25年度第2回特別支援教育コーディネーター研修会・連絡会 明石市教育委員会事務局学校教育課 於 明石市役所)
  193. ワークショップ 障害のある人への合理的配慮を考える(2013.08.21. 高知市夏季職員研修会 高知市教育研究会企画 於 高知会館)
  194. 障害のある人と一緒に働く(2013.08.20. 高知市教育研究会 学校事務部会 高知市教育研究会企画 於 高知市町村共済会館)
  195. タブレットを活用した特別支援教育(2013.08.08. 西はりま特別支援学校 校内研修 於 西はりま特別支援学校)
  196. 発達障害のある人の特性と職業的課題(2013.06.22. 静岡県ジョブコーチ養成セミナー2013 浜松NPOネットワークセンター企画 於 藤枝市文化センター)
  197. 障害のある人の困り感じ応じた就学・就労支援(2013.05.15. 石川県特別支援教育研究会講演会 石川県特別支援教育研究会企画 於 石川総合スポーツセンター)
  198. テクノロジーを活用した就労支援(2013.03.18. 一般研修「発達障害者の理解と対応」(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発総合大学校企画 於 神奈川県障害者職業能力開発校)
  199. 発達障害を知ろう(2013.02.06. 大阪市城東区東中浜連合 企画 於 東中浜小学校)
  200. 知的・発達障害のある方の「困り感」を支援するテクノロジーの体験(2012.11.30. 被災地障がい者センター南三陸 企画 於 南三陸町志津川保健センター)
  201. 知的障害のある児童生徒とのより良いコミュニケーションの在り方〜具体的な事例をとおして(2012.11.29. 宮城県立気仙沼支援学校 企画 於 宮城県立気仙沼支援学校)
  202. 発達障害のある人への テクノロジーを活用した支援(2012.09.30. 練馬区障害者IT支援者養成講座 練馬区立心身障害者福祉センター企画 於 練馬区立心身障害者福祉センター)
  203. 就労が困難な人たちの支援(2012.08.20. 特定非営利活動法人 e-AT利用促進協会「ATACカンファレンス2012京都」 於 国立京都国際会館)
  204. テクノロジーを活用した就労支援(2012.08.09. (独)高齢・障害・求職者雇用支援機構「精神疾患と発達障害者にみられる訓練生の就労支援」 於 兵庫県障害者職業能力開発校)
  205. 認知に困難のあるこどもとの コミュニケーションの テクニックと考え方(2012.08.04. 被災地障がい者センター南三陸 企画 於 被災地障がい者センターみやぎ)
  206. トーキングエイド・カフェセミナー(2012.06.23. NPO法人 e-AT利用促進協会 企画 於 滋慶医療科学大学院大学)
  207. ケータイで生活をちょっとだけ変えてみよう(2012.04.21. 寝屋川のびのびきっず 企画 於 ふらっとねやがわ)
  208. 認知心理学を通じて発達障害の困り感について考える(2012.03.16. (社)そうそうの杜 企画 於 大阪市城東区保健福祉センター)
  209. 親子のミスコミュニケーション(2012.03.16. (株)ライト・スノー 企画 於 児童デイサービス華)
  210. テクノロジーで苦手をサポート(2012.02.29. 寝屋川のびのびきっず 企画 於 ふらっとねやがわ)
  211. さまざまな障がいを抱える人の「困り感」を解消するテクニックとテクノロジー(2012.02.19. 「生きがい工房」開設準備会 企画 於 高槻市総合市民交流センター)
  212. 兵庫県就労移行支援・就労継続支援事業所支援員等実務研修会(2012.01.31. (社)兵庫県社会福祉事業団 企画 於 兵庫県中央労働センター)
  213. 誰もが暮らしやすいバリアフリー社会を目指して(2012.01.28. とんだばやしうぇぶ 企画 於 すばるホール)
  214. コミュニケーションをサポートするテクニックとテクノロジー(2011.12.20. 株式会社ライト・スノー企画 於 大阪市鶴見区児童デイサービス華)
  215. 障害者就労を支援する技術(2011.12.16. ATACカンファレンス2011 於 国立京都国際会館)
  216. 行動を観察する:その可能性と制約 社会モデルから見た医療安全 ー 発達障害への医療対応場面からー(2011.11.20. 学際的医療研究入門講座企画 第6回医療の質・安全学会 於 東京ビッグサイト)
  217. 知的・発達障害のある人へのテクノロジーを活用した支援(2011.11.22. NPO法人サポートネットワーク・アミーカ企画 於 サポートネットワーク・アミーカ別館)
  218. 課題・行動分析の基礎(2011.11.15. NPO法人地域自立支援推進協議会JOTO企画 於 大阪市城東区役所)
  219. 発達障害のある人のSNS上でのコミュニケーショントラブル(2011.10.29. 第1回通信行動学研究会 於 早稲田大学)
  220. 知的・発達障害のある方の 困り感に応じたIT支援(2011.10.16. 練馬区障害者IT支援者養成講座 練馬区立心身障害者福祉センター企画 於 練馬区立心身障害者福祉センター)
  221. 障害のある子どもの 教育と身近なICTの活用(2011.10.14. 大阪府立長野北高等学校職員研修会)
  222. テクノロジーを学習支援にうまく活用するには(2011.09.14. 大阪ADHDを考える会 のびのびキッズ 先生勉強会 於 ふらっとねやがわ)
  223. ケータイやiPhoneなどを 活用した学習支援(2011.08.09. 石川県特別支援学校情報教育連絡協議会研修会 於 石川県教育センター)
  224. 障害のある子どもの 教育と身近なICTの活用(2011.06.27. 大阪市立特別支援学校教育研究会「教育講演」 於 大阪市教育センター)
  225. テクノロジーを活用した就労支援(2011.06.24. (独)雇用・能力開発機構研修「発達障害者の理解と対応」 於 広島障害者職業能力開発校)
  226. 福祉とテクノロジーの活用(2011.06.12. ATACセミナー2011神戸 e-AT利用促進協会企画 於 神戸国際会議場)
  227. ICTを活用した認知に困難のある障がい者への支援(2011.06.11. ICTで認知症予防研究会企画 於 滋慶医療科学大学院大学)
  228. 特別支援教育におけるiPadの活用(2011.04.15. バリアフリー2011 バリアフリーワークショップ 特定非営利活動法人e-AT利用促進協会企画 於 インテックス大阪)
  229. 障害のある子どもの学習に役立つ支援技術(2011.02.24. Learning Support Assistant 養成講座 NPO法人 星槎教育研究所企画 於 星槎大学横浜スクーリング会場)
  230. テクノロジーを活用した 発達障害のある人の支援(2011.02.18. 講演会(社福)そうそうの社企画 於 大阪市城東区役所)
  231. 携帯電話を活用した障がい児の生活・学習支援(2011.02.06. 平成22年度富士ふれあいセンター福祉用具・福祉機器展示、相談、講習事業 於 山梨県立富士ふれあいセンター)
  232. 発達障害者に対する専門的支援(2011.02.03. 発達障害者に対する専門的支援の試行実施に係る職業講習 (独)高齢・障害者雇用支援機構東京障害者職業センター企画 於 東京大学先端科学技術研究センター)
  233. 発達障害のある人の就労に効果的なエイド(2011.01.21. 発達障害者のための職業開発 (独)雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校企画 於 職業能力開発総合大学校相模原キャンパス)
  234. 発達障害者の困難と支援技術(2010.11.26. 平成22年度IT支援者養成研修 東京都障害者IT地域支援センター企画 於 東京都障害者IT地域支援センター)
  235. 発達障害者の困難と支援技術(2010.11.19. 平成22年度IT支援者養成研修 東京都障害者IT地域支援センター企画 於 東京都障害者IT地域支援センター)
  236. 知的・発達障害のある方の 困り感に応じたIT支援(2010.11.07. 練馬区障害者IT支援者養成講座 練馬区立心身障害者福祉センター企画 於 練馬区立心身障害者福祉センター)
  237. 読み書き困難への支援ツール(2010.10.03. 第32回DX会と第4回成人DX就労事業ワークショップNPO EDGE 於 港区個別支援室)
  238. 携帯電話で支える福祉・特別支援教育(2010.9.30. H.C.R. 2010 主催者企画講演 於 東京ビッグサイト)
  239. 電子ブックは障害のある人の読書をどう変えるか?(2010.9.30. H.C.R. 2010 主催者企画講演 於 東京ビッグサイト)
  240. 福祉とテクノロジーの活用(2010.09.11. ATACセミナー2010香川 e-AT利用促進協会企画 於 社会福祉総合センター)
  241. シンポジウム「障害のある子どものためのデジタル教科書の在り方を考える」(2010.9.5 於 東京大学先端科学技術研究センター4号館2階講堂 )[デジタル教科書をアクセシブルにする技術 -完璧にアクセシブルな教科書は存在するか?-]の内の[デジタル教科書をアクセシブルにするTTSなどの支援技術]を担当
  242. 携帯電話を活用する(2010.09.02. モバイルシニアネットセミナー ICS研究会企画 於 東京大学先端科学技術研究センター)
  243. 発達障害の特性に係る支援機器について(2010.08.30. 発達障害者に対する専門的支援の試行実施に係る職業講習 (独)高齢・障害者雇用支援機構東京障害者職業センター企画 於 東京大学先端科学技術研究センター)
  244. 知的障害のある子どものための携帯電話の活用(2010.08.28. 設立記念講演会 NPO法人ライト・スノー企画 於 なみはやドーム会議室)
  245. 福祉とテクノロジーの活用(2010.08.01. ATACセミナー2010横浜 e-AT利用促進協会企画 於 横浜新都市ビル新都市ホール)
  246. 発達障害者の困難と支援技術(2010.07.30. 平成22年度IT支援者養成研修 東京都障害者IT地域支援センター企画 於 東京都障害者IT地域支援センター)
  247. 発達障害を持つ人に効果的なエイド(2010.07.27. (独)雇用・能力開発機構研修「精神・発達障害の理解と対応」 於 千葉県立障害者高等技術専門校)
  248. 発達障害者の困難と支援技術(2010.07.23. 平成22年度IT支援者養成研修 東京都障害者IT地域支援センター企画 於 東京都障害者IT地域支援センター)
  249. 携帯電話を福祉や特別支援教育に活用する(2010.06.13. ATACセミナー2010群馬 e-AT利用促進協会企画 於 高崎市労使会館)
  250. これから(超高齢社会)の電子政府・電子自治体を考えるシンポジウム(2010.5.19 於 東京大学本郷キャンパス安田講堂 )[フラッシュトーク 電子政府への期待・本音の要望]の内の[仕事と子育てにがんばる若い世代の立場から]を担当
  251. バリアフリー2010「バリアフリー・ワークショップ」(2010.4.16 於 インテックス大阪5号館第2会場 )[「学び」や「仕事」で使える身近なテクノロジーとその活用事例のご紹介]の内の[携帯電話を活用した学習支援のご紹介]を担当
  252. 知的障がいのある人との コミュニケーションのヒント(2010.3.14 サポートネットワークアミーカ知的障がい者ガイドヘルパー養成講座 於 サポートネットワークアミーカ)
  253. 第21回メディアリテラシー教育研究会(2010.2.20 於 タイム 24 ビル9階)発達障害児のための 携帯電話を利用した学習支援

研究助成

  1. 2022.04 – 2025.03. 文部科学省科学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)課題番号: 22K12121.(代表)認知症に伴う行動・心理症状の環境依存性の解明と症状軽減ICTシステムの開発
  2. 2020.04 – 2024.03. 文部科学省科学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)課題番号: 20K10357.(分担)「障害の社会モデル」を重視したリハビリテーションのための内省型研修プログラム開発
  3. 2016.04 – 2019.03. 文部科学省科学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)課題番号: 16K048520001.(代表)普通科高等学校における特別な支援を要する生徒への合理的配慮提供システムの研究
  4. 2016.04 – 2019.03. 文部科学省科学術研究助成基金助成金 挑戦的萌芽研究 課題番号: 16K153980001(分担).レジリエンスの観点から見た病院薬剤部門における調剤業務の安全評価に関する研究
  5. 2015.04 – 2016.02. 日本職業リハビリテーション学会平成27年度若手研究者への研究助成.発達障害のある人の障害受容と就労の関係性の検討
  6. 2014.04 – 2015.02. 古川医療福祉設備振興財団.在宅医療のための人工透析機器インタフェース設計に関する人間支援工学的研究
  7. 2012.07 – 2013.04. 大阪難病研究財団医学研究助成.知的/発達障害のある人に対するエビデンスベースド地域ケアシステムの構築とその評価
  8. 2011.04 – 2015.03. 文部科学省科学術研究助成基金助成金 若手研究(B)課題番号: 23730855.(代表)超短時間就労を通じた就労困難な発達障害者への教育・社会参加支援法の開発
  9. 2008.10 – 2009.11. 平成20年度三菱財団助成金 社会福祉研究助成,支援技術を用いた知的障害当事者による時間管理支援マニュアル作成.
  10. 2008.04 – 2011.03. 文部科学省科学研究費補助金 若手研究(B) 課題番号: 20730569. (代表)支援技術を利用した知的障害者の知的能力評価法の検討
  11. 2007.11 – 2008.03. 2007RCAST研究助成(萌芽的研究・若手研究者助成),遂行困難の特徴からみた新しい知的障害の分類法の開発
  12. 2006.04 – 2007.09. 日本学術振興会 科学研究費補助金,課題番号: 188708.知的障害者の二重課題遂行困難性:その原因究明のための認知とパフォーマンスの検討

その他

  1. 吉野眞美・岡耕平・木内淳子(2015). 産科医療補償制度における原因分析報告書の表記の問題点. 第32回 近畿産科麻酔懇話会.於 ホテルグランヴィア大阪
  2. 藤井耕・岡耕平(2013). 在宅で用いられる 医療機器の現状と問題点. 医療の質・安全学会.第7回学際的医療研究のための入門講座.最期のN週間を考える「社会で看取る」ためのデザイン.於 早稲田大学