論文が出ました
木下(工藤)ゆかり・岡耕平・土屋八千代. (2023). 病棟看護師長の管理業務に注目したストレスマネジメントの有効性に関する検討―管理業務の俯瞰に基づいたコーピングの提案の有効性-. インターナショナルNursing
with eyes full of mischief
学会や研究会での発表のお知らせおよびご報告
木下(工藤)ゆかり・岡耕平・土屋八千代. (2023). 病棟看護師長の管理業務に注目したストレスマネジメントの有効性に関する検討―管理業務の俯瞰に基づいたコーピングの提案の有効性-. インターナショナルNursing
2023年11月3日に北海道大学で開催された第204回ヒューマンインタフェース学会研究会でラボメンバーの西尾嘉津政さんが研究成果を発表されました。発表タイトルと要旨は以下です。 表題「理学療法臨床経験の違いによる自身の動
2023年8月9-12日に名古屋ガーデンパレスを会場として開催されたSARMAC XIV 2023で研究成果を発表してきました。SARMACとはThe Society for Applied Research in Me
Akiko Tajima, Koji Ikeda, Kenichi Ota, Kohei Oka, Yaeko Ishihara, Takashi Yamada. (2023) Toward the developmen
5月15日16日に沖縄産業支援センターで開催される第200回HI学会研究会で研究成果を発表してきます。タイトルは「コミュニケーションが困難な発達障害のある人における医療参加の困難性」です。https://jp.his.g
岡耕平. (2022). レジリエンスの概念を医療現場に導入する際の課題と今後の展開. 臨床麻酔学会誌, 42(7), 654-659. この論文では安全における組織のレジリエンス理論との評価方法について整理した上で、実
ラボの修了生である筧弘恵さんが、第190回ヒューマンインタフェース学会研究会で研究成果を発表しました。 レジリエンス向上のためのインシデントレポート評価方法の検討-医療場面におけるエラーが患者に提供される前に発見されたプ
ラボの修了生の野々村ゆかりさんの論文が日本医療マネジメント学会雑誌に掲載されました。 野々村ゆかり・岡耕平・山中真(2011)ナースコールに対する「待つ患者」と「待たせる看護師」の待機時間認識調査-時間を表す言葉の時間認
2021年9月17日 Human Information Processing(HIP) 研究会で研究発表をしました。 発表タイトルは以下です。 Suggestion on how educational support
「臨床作業療法NOVA」に共著論文が掲載されました。 本論文は、作業療法士へのインタビューを通じて、作業療法士が臨床場面においてどのように「障害受容」という言葉を用いているか、明らかにしたものです。筆頭著者の田島先生の研