研究会と「まちまーい」
10月27日、北海道大学で第2回SIG-COASTER研究会が実施されました。SIG-COASTERでは毎回研究会の時にその開催地周辺の街を回って「その街のインタフェースを探す」という遊び研究活動をしています。僕らはそれ
with eyes full of mischief
学会や研究会での発表のお知らせおよびご報告
10月27日、北海道大学で第2回SIG-COASTER研究会が実施されました。SIG-COASTERでは毎回研究会の時にその開催地周辺の街を回って「その街のインタフェースを探す」という遊び研究活動をしています。僕らはそれ
ラボメンバーの松本真弓さんが 2024年5月30日(木)~6月1日(土)に開催された第72回日本輸血・細胞治療学会学術総会において、優秀演題賞とベストプレゼンテーション賞の2つを受賞しました。おめでとうございます。丁寧に
2024年5月13日14日に沖縄産業支援センターで開催された第211回ヒューマンインタフェース学会研究会でラボメンバーの釣由美さんが研究成果を発表されました。発表タイトルと要旨は以下です。 表題釣由美・岡耕平 (2024
2023年11月の第204回ヒューマンインタフェース学会研究会でラボメンバーの西尾嘉津政さんが発表した以下の研究がコミュニケーション支援研究賞を受賞しました。 「理学療法臨床経験の違いによる自身の動作表現と動作指導表現の
木下(工藤)ゆかり・岡耕平・土屋八千代. (2023). 病棟看護師長の管理業務に注目したストレスマネジメントの有効性に関する検討―管理業務の俯瞰に基づいたコーピングの提案の有効性-. インターナショナルNursing
2023年11月3日に北海道大学で開催された第204回ヒューマンインタフェース学会研究会でラボメンバーの西尾嘉津政さんが研究成果を発表されました。発表タイトルと要旨は以下です。 表題「理学療法臨床経験の違いによる自身の動
2023年8月9-12日に名古屋ガーデンパレスを会場として開催されたSARMAC XIV 2023で研究成果を発表してきました。SARMACとはThe Society for Applied Research in Me
Akiko Tajima, Koji Ikeda, Kenichi Ota, Kohei Oka, Yaeko Ishihara, Takashi Yamada. (2023) Toward the developmen
5月15日16日に沖縄産業支援センターで開催される第200回HI学会研究会で研究成果を発表してきます。タイトルは「コミュニケーションが困難な発達障害のある人における医療参加の困難性」です。https://jp.his.g
岡耕平. (2022). レジリエンスの概念を医療現場に導入する際の課題と今後の展開. 臨床麻酔学会誌, 42(7), 654-659. この論文では安全における組織のレジリエンス理論との評価方法について整理した上で、実