共著の論文が出ました
Akiko Tajima, Koji Ikeda, Kenichi Ota, Kohei Oka, Yaeko Ishihara, Takashi Yamada. (2023) Toward the developmen
with eyes full of mischief
学会や研究会での発表のお知らせおよびご報告
Akiko Tajima, Koji Ikeda, Kenichi Ota, Kohei Oka, Yaeko Ishihara, Takashi Yamada. (2023) Toward the developmen
5月15日16日に沖縄産業支援センターで開催される第200回HI学会研究会で研究成果を発表してきます。タイトルは「コミュニケーションが困難な発達障害のある人における医療参加の困難性」です。https://jp.his.g
岡耕平. (2022). レジリエンスの概念を医療現場に導入する際の課題と今後の展開. 臨床麻酔学会誌, 42(7), 654-659. この論文では安全における組織のレジリエンス理論との評価方法について整理した上で、実
ラボの修了生である筧弘恵さんが、第190回ヒューマンインタフェース学会研究会で研究成果を発表しました。 レジリエンス向上のためのインシデントレポート評価方法の検討-医療場面におけるエラーが患者に提供される前に発見されたプ
ラボの修了生の野々村ゆかりさんの論文が日本医療マネジメント学会雑誌に掲載されました。 野々村ゆかり・岡耕平・山中真(2011)ナースコールに対する「待つ患者」と「待たせる看護師」の待機時間認識調査-時間を表す言葉の時間認
2021年9月17日 Human Information Processing(HIP) 研究会で研究発表をしました。 発表タイトルは以下です。 Suggestion on how educational support
「臨床作業療法NOVA」に共著論文が掲載されました。 本論文は、作業療法士へのインタビューを通じて、作業療法士が臨床場面においてどのように「障害受容」という言葉を用いているか、明らかにしたものです。筆頭著者の田島先生の研
論文出ました。「知的・発達障害のある人のテレワークを支援するための支援技術」職業リハビリテーション34巻2号Pp.49-56 です。知的障害とテレワークってやっぱり想像通りなかなか難しいんですが、先行研究を踏まえてこうい
論文が出ました。 雑誌「職業リハビリテーション」においてこのテーマで出せたことに意義があると思っています。 岡耕平 (2020) 公務部門の障害者雇用数水増し問題と問題発覚後の対策の効果. 職業リハビリテーション, 34
指導学生が第15回医療の質・安全学会で下記の発表を行いました。 加藤貴充・今村孝之・田中太郎・岡耕平 (2020). 術者が作成したWork as imaginedに対するチームパフォーマンス評価の試み. 第15回医療の