修了生の松本真弓さんの論文が学術雑誌に掲載されました
本学修了生の松本真弓さん(13期生)の論文が日本輸血細胞治療学会誌に掲載されました。 松本真弓, 岡耕平, 他.(2025). 医療施設におけるヘモビジランス体制強化に向けた全国実態調査:学会認定・臨床輸血看護師在籍施設
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学会や研究会での発表のお知らせおよびご報告
本学修了生の松本真弓さん(13期生)の論文が日本輸血細胞治療学会誌に掲載されました。 松本真弓, 岡耕平, 他.(2025). 医療施設におけるヘモビジランス体制強化に向けた全国実態調査:学会認定・臨床輸血看護師在籍施設
タイトル釣由美・岡耕平 (2025). 高齢者の記憶困難への対処行動にみる認知的オフローディング:後期高齢者の自宅訪問調査. ヒューマンインタフェースシンポジウム2025論文集, Pp. 1160-1163. 要旨高齢者
弊ラボ修了生の松本真弓さんが第73回日本輸血・細胞治療学会学術総会で優秀演題賞を受賞されました。 修士課程で実施した本研究では、全国の学会認定・臨床輸血看護師354名を対象にオンライン調査を実施し、活動内容とその導入効果
2024年の11月13日に東京ビックサイトの国際会議場で開催された「第32回職業リハビリテーション研究・実践発表会」のパネルディスカッションで議論をしてきました。ちょっとした学会発表規模のイメージをもっていたのですが、実
ラボメンバーの松本さんとの共著論文が掲載されました。松本さんは現役の修士課程2年生なのですが、入学して研究計画を立てて、いろんな困難を乗り越えて調査を実施し、分析し、論文を執筆しただけでもすごいと思うのですが、査読対応に
10月27日、北海道大学で第2回SIG-COASTER研究会が実施されました。SIG-COASTERでは毎回研究会の時にその開催地周辺の街を回って「その街のインタフェースを探す」という遊び研究活動をしています。僕らはそれ
ラボメンバーの松本真弓さんが 2024年5月30日(木)~6月1日(土)に開催された第72回日本輸血・細胞治療学会学術総会において、優秀演題賞とベストプレゼンテーション賞の2つを受賞しました。おめでとうございます。丁寧に
2024年5月13日14日に沖縄産業支援センターで開催された第211回ヒューマンインタフェース学会研究会でラボメンバーの釣由美さんが研究成果を発表されました。発表タイトルと要旨は以下です。 表題釣由美・岡耕平 (2024
2023年11月の第204回ヒューマンインタフェース学会研究会でラボメンバーの西尾嘉津政さんが発表した以下の研究がコミュニケーション支援研究賞を受賞しました。 「理学療法臨床経験の違いによる自身の動作表現と動作指導表現の
木下(工藤)ゆかり・岡耕平・土屋八千代. (2023). 病棟看護師長の管理業務に注目したストレスマネジメントの有効性に関する検討―管理業務の俯瞰に基づいたコーピングの提案の有効性-. インターナショナルNursing