レジュメ:高齢者の基本的認知能力と日常認知能力の10年間の縦断的軌跡
Yam, A., Gross, A. L., Prindle, J. J., & Marsiske, M. (2014). Ten-year longitudinal trajectories of older
with eyes full of mischief
Yam, A., Gross, A. L., Prindle, J. J., & Marsiske, M. (2014). Ten-year longitudinal trajectories of older
Happé, F., & Frith, U. (2020).Annual Research Review: Looking back to look forward–changes in the concept
2024年の11月13日に東京ビックサイトの国際会議場で開催された「第32回職業リハビリテーション研究・実践発表会」のパネルディスカッションで議論をしてきました。ちょっとした学会発表規模のイメージをもっていたのですが、実
ラボメンバーの松本さんとの共著論文が掲載されました。松本さんは現役の修士課程2年生なのですが、入学して研究計画を立てて、いろんな困難を乗り越えて調査を実施し、分析し、論文を執筆しただけでもすごいと思うのですが、査読対応に
「実践みんなの特別支援教育」1月号から僕の新連載が始まります。タイトルは「みたてラボ」です。サブタイトルは現在調整中。・子どもの行動の理由「みたてラボ」・子どもの行動の理由、推理の技術研究所「みたてラボ」・子どもの行動の
10月27日、北海道大学で第2回SIG-COASTER研究会が実施されました。SIG-COASTERでは毎回研究会の時にその開催地周辺の街を回って「その街のインタフェースを探す」という遊び研究活動をしています。僕らはそれ
2024年9月18日から20日まで京都大学で開催されたヒューマンインタフェースシンポジウム2024に参加してきました。 個人的に面白かった発表について以下にメモします。 ◾️生成AI時代のデー
ワーキングメモリがどのように情報を取り扱っているのか、近年の研究知見を踏まえて自分の理解をアップデートするためのノート。今後追記、加筆、修正、していく予定。自分用のノートなのでChatGPTを使って翻訳や要約などをしてい
7月19日20日の二日間、学習院女子大学の集中講義「特別支援教育概論」を実施しました。
ラボメンバーの松本真弓さんが 2024年5月30日(木)~6月1日(土)に開催された第72回日本輸血・細胞治療学会学術総会において、優秀演題賞とベストプレゼンテーション賞の2つを受賞しました。おめでとうございます。丁寧に