新連載が始まります
「実践みんなの特別支援教育」1月号から僕の新連載が始まります。タイトルは「みたてラボ」です。サブタイトルは現在調整中。・子どもの行動の理由「みたてラボ」・子どもの行動の理由、推理の技術研究所「みたてラボ」・子どもの行動の
with eyes full of mischief
「実践みんなの特別支援教育」1月号から僕の新連載が始まります。タイトルは「みたてラボ」です。サブタイトルは現在調整中。・子どもの行動の理由「みたてラボ」・子どもの行動の理由、推理の技術研究所「みたてラボ」・子どもの行動の
10月27日、北海道大学で第2回SIG-COASTER研究会が実施されました。SIG-COASTERでは毎回研究会の時にその開催地周辺の街を回って「その街のインタフェースを探す」という遊び研究活動をしています。僕らはそれ
2024年9月18日から20日まで京都大学で開催されたヒューマンインタフェースシンポジウム2024に参加してきました。 個人的に面白かった発表について以下にメモします。 ◾️生成AI時代のデー
ワーキングメモリがどのように情報を取り扱っているのか、近年の研究知見を踏まえて自分の理解をアップデートするためのノート。今後追記、加筆、修正、していく予定。自分用のノートなのでChatGPTを使って翻訳や要約などをしてい
7月19日20日の二日間、学習院女子大学の集中講義「特別支援教育概論」を実施しました。
ラボメンバーの松本真弓さんが 2024年5月30日(木)~6月1日(土)に開催された第72回日本輸血・細胞治療学会学術総会において、優秀演題賞とベストプレゼンテーション賞の2つを受賞しました。おめでとうございます。丁寧に
2024年5月18日に みたてラボ #4 「統計的分析の基礎の基礎の基礎」(90分)を開催しました 以下の内容について話、議論をしました。 「統計的に有意」と言われれば正しい気がする… 統計的に有意(な差)とはどういう意
2024年5月13日14日に沖縄産業支援センターで開催された第211回ヒューマンインタフェース学会研究会でラボメンバーの釣由美さんが研究成果を発表されました。発表タイトルと要旨は以下です。 表題釣由美・岡耕平 (2024
2023年11月の第204回ヒューマンインタフェース学会研究会でラボメンバーの西尾嘉津政さんが発表した以下の研究がコミュニケーション支援研究賞を受賞しました。 「理学療法臨床経験の違いによる自身の動作表現と動作指導表現の
現在の職場で14年目になります。早いものです。本学は社会人を対象とした大学院で、土曜日こそ対面授業であるものの、平日火曜から金曜はオンライン授業です。働きながら学び直しをしやすいという意味で良い大学院なのではないかと思い