ラボの修了生が第190回ヒューマンインタフェース学会研究会で研究成果を発表しました。
ラボの修了生である筧弘恵さんが、第190回ヒューマンインタフェース学会研究会で研究成果を発表しました。 レジリエンス向上のためのインシデントレポート評価方法の検討-医療場面におけるエラーが患者に提供される前に発見されたプ
with eyes full of mischief
ラボの修了生である筧弘恵さんが、第190回ヒューマンインタフェース学会研究会で研究成果を発表しました。 レジリエンス向上のためのインシデントレポート評価方法の検討-医療場面におけるエラーが患者に提供される前に発見されたプ
今年度も無事にゼミ生を送り出すことができました。2人とも面白い修士論文を書いたと思います。 加藤貴充さん「手術場面の機器操作におけるレジリエンスの評価」 この研究では、シミュレーション装置を用いて実験室で手術場面を再現し
ラボの修了生の野々村ゆかりさんの論文が日本医療マネジメント学会雑誌に掲載されました。 野々村ゆかり・岡耕平・山中真(2011)ナースコールに対する「待つ患者」と「待たせる看護師」の待機時間認識調査-時間を表す言葉の時間認
以下の共著論文が学術雑誌「職業リハビリテーション」に掲載されました。 山口明日香・岡耕平・前原和明・野崎 智仁・八重田淳. (2021). 日本職業リハビリテーション学会員を対象としたコロナ禍の調査結果報告.職業リハビリ
ラボの修了生の論文が第46回日本体外循環技術医学会大会で論文賞に選ばれました。おめでとうございます。 小山・岡・西辻・堀 (2020). 人工心肺のトラブル対処時の状況認識にクライシスチェックリストが及ぼす効果.体外循環
ふと立ち寄ったリサイクルショップで、いい感じのボールペンを見つけた。カルティエのボールペン。3000円くらいだったので買って帰ったのだが、インクがない。 このボールペンがなんなのか調べるだけでも時間がかかった。カルティエ
2021年9月17日 Human Information Processing(HIP) 研究会で研究発表をしました。 発表タイトルは以下です。 Suggestion on how educational support
ずいぶんとタイミングを遅らせた報告ですが、学研の「実践 みんなの特別支援教育」で「どうなる?どうする?高校通級」というタイトルの記事を連載しています。 月刊 実践みんなの特別支援教育 バックナンバー 4月号 いま高校通級
「臨床作業療法NOVA」に共著論文が掲載されました。 本論文は、作業療法士へのインタビューを通じて、作業療法士が臨床場面においてどのように「障害受容」という言葉を用いているか、明らかにしたものです。筆頭著者の田島先生の研
論文出ました。「知的・発達障害のある人のテレワークを支援するための支援技術」職業リハビリテーション34巻2号Pp.49-56 です。知的障害とテレワークってやっぱり想像通りなかなか難しいんですが、先行研究を踏まえてこうい