レジュメ:高齢者の基本的認知能力と日常認知能力の10年間の縦断的軌跡
Yam, A., Gross, A. L., Prindle, J. J., & Marsiske, M. (2014). Ten-year longitudinal trajectories of older
with eyes full of mischief
論文や紀要,報告書などの学術報告
Yam, A., Gross, A. L., Prindle, J. J., & Marsiske, M. (2014). Ten-year longitudinal trajectories of older
Happé, F., & Frith, U. (2020).Annual Research Review: Looking back to look forward–changes in the concept
ラボメンバーの松本さんとの共著論文が掲載されました。松本さんは現役の修士課程2年生なのですが、入学して研究計画を立てて、いろんな困難を乗り越えて調査を実施し、分析し、論文を執筆しただけでもすごいと思うのですが、査読対応に
ワーキングメモリがどのように情報を取り扱っているのか、近年の研究知見を踏まえて自分の理解をアップデートするためのノート。今後追記、加筆、修正、していく予定。自分用のノートなのでChatGPTを使って翻訳や要約などをしてい
Akiko Tajima, Koji Ikeda, Kenichi Ota, Kohei Oka, Yaeko Ishihara, Takashi Yamada. (2023) Toward the developmen
岡耕平. (2022). レジリエンスの概念を医療現場に導入する際の課題と今後の展開. 臨床麻酔学会誌, 42(7), 654-659. この論文では安全における組織のレジリエンス理論との評価方法について整理した上で、実
ラボの修了生の野々村ゆかりさんの論文が日本医療マネジメント学会雑誌に掲載されました。 野々村ゆかり・岡耕平・山中真(2011)ナースコールに対する「待つ患者」と「待たせる看護師」の待機時間認識調査-時間を表す言葉の時間認
以下の共著論文が学術雑誌「職業リハビリテーション」に掲載されました。 山口明日香・岡耕平・前原和明・野崎 智仁・八重田淳. (2021). 日本職業リハビリテーション学会員を対象としたコロナ禍の調査結果報告.職業リハビリ
「臨床作業療法NOVA」に共著論文が掲載されました。 本論文は、作業療法士へのインタビューを通じて、作業療法士が臨床場面においてどのように「障害受容」という言葉を用いているか、明らかにしたものです。筆頭著者の田島先生の研
論文出ました。「知的・発達障害のある人のテレワークを支援するための支援技術」職業リハビリテーション34巻2号Pp.49-56 です。知的障害とテレワークってやっぱり想像通りなかなか難しいんですが、先行研究を踏まえてこうい