論文が出ました
ラボの修了生の野々村ゆかりさんの論文が日本医療マネジメント学会雑誌に掲載されました。 野々村ゆかり・岡耕平・山中真(2011)ナースコールに対する「待つ患者」と「待たせる看護師」の待機時間認識調査-時間を表す言葉の時間認
with eyes full of mischief
学会や研究会での発表のお知らせおよびご報告
ラボの修了生の野々村ゆかりさんの論文が日本医療マネジメント学会雑誌に掲載されました。 野々村ゆかり・岡耕平・山中真(2011)ナースコールに対する「待つ患者」と「待たせる看護師」の待機時間認識調査-時間を表す言葉の時間認
2021年9月17日 Human Information Processing(HIP) 研究会で研究発表をしました。 発表タイトルは以下です。 Suggestion on how educational support
「臨床作業療法NOVA」に共著論文が掲載されました。 本論文は、作業療法士へのインタビューを通じて、作業療法士が臨床場面においてどのように「障害受容」という言葉を用いているか、明らかにしたものです。筆頭著者の田島先生の研
論文出ました。「知的・発達障害のある人のテレワークを支援するための支援技術」職業リハビリテーション34巻2号Pp.49-56 です。知的障害とテレワークってやっぱり想像通りなかなか難しいんですが、先行研究を踏まえてこうい
論文が出ました。 雑誌「職業リハビリテーション」においてこのテーマで出せたことに意義があると思っています。 岡耕平 (2020) 公務部門の障害者雇用数水増し問題と問題発覚後の対策の効果. 職業リハビリテーション, 34
指導学生が第15回医療の質・安全学会で下記の発表を行いました。 加藤貴充・今村孝之・田中太郎・岡耕平 (2020). 術者が作成したWork as imaginedに対するチームパフォーマンス評価の試み. 第15回医療の
ゼミの修了生の小山和彦さんとの共著論文が「体外循環技術」に掲載されました。 小山和彦・岡耕平・西辻冬馬・堀 辰之.(2020). 人工心肺のトラブル対処時の状況認識にクライシスチェックリストが及ぼす効果.体外循環技術,
寄稿した原稿が掲載されました。 岡耕平 (2020). ICTを活用した高次脳機能障害者の就労支援, NIVR実践報告書No. 35別冊 高次脳機能障害者の就労に役立つアシスティブテクノロジー活用ガイドブック, 64-6
3月6日に同志社大学東京キャンパスで開催されたヒューマンインタフェース学会総会で、元ゼミ生の辻さんとの共同研究に対して「研究会賞」をいただきました。受賞対象となった研究発表は次のものです。 辻恵梨香・岡耕平(2019)
5月に発表した指導学生との共同研究がヒューマンインタフェース学会の研究会賞に選ばれました(受賞はもう少し先ですが).大変光栄で,めっちゃ嬉しいです. 対象となった研究は「認知症のある高齢者に対し介護職員が用いる方便的欺瞞