論文が出ました
論文出ました。「知的・発達障害のある人のテレワークを支援するための支援技術」職業リハビリテーション34巻2号Pp.49-56 です。知的障害とテレワークってやっぱり想像通りなかなか難しいんですが、先行研究を踏まえてこうい
with eyes full of mischief
学会や研究会での発表のお知らせおよびご報告
論文出ました。「知的・発達障害のある人のテレワークを支援するための支援技術」職業リハビリテーション34巻2号Pp.49-56 です。知的障害とテレワークってやっぱり想像通りなかなか難しいんですが、先行研究を踏まえてこうい
論文が出ました。 雑誌「職業リハビリテーション」においてこのテーマで出せたことに意義があると思っています。 岡耕平 (2020) 公務部門の障害者雇用数水増し問題と問題発覚後の対策の効果. 職業リハビリテーション, 34
指導学生が第15回医療の質・安全学会で下記の発表を行いました。 加藤貴充・今村孝之・田中太郎・岡耕平 (2020). 術者が作成したWork as imaginedに対するチームパフォーマンス評価の試み. 第15回医療の
ゼミの修了生の小山和彦さんとの共著論文が「体外循環技術」に掲載されました。 小山和彦・岡耕平・西辻冬馬・堀 辰之.(2020). 人工心肺のトラブル対処時の状況認識にクライシスチェックリストが及ぼす効果.体外循環技術,
寄稿した原稿が掲載されました。 岡耕平 (2020). ICTを活用した高次脳機能障害者の就労支援, NIVR実践報告書No. 35別冊 高次脳機能障害者の就労に役立つアシスティブテクノロジー活用ガイドブック, 64-6
3月6日に同志社大学東京キャンパスで開催されたヒューマンインタフェース学会総会で、元ゼミ生の辻さんとの共同研究に対して「研究会賞」をいただきました。受賞対象となった研究発表は次のものです。 辻恵梨香・岡耕平(2019)
5月に発表した指導学生との共同研究がヒューマンインタフェース学会の研究会賞に選ばれました(受賞はもう少し先ですが).大変光栄で,めっちゃ嬉しいです. 対象となった研究は「認知症のある高齢者に対し介護職員が用いる方便的欺瞞
ゼミ修了生との共著論文が出ました. 山本鋭二郎・岡耕平. (2019). 放射線治療におけるインシデント事例に対するVTAを用いたヒューマンファクター研究. 日本放射線技術学会雑誌, 75(11), 1249-1259.
論文が出ました. 井上奈美江・岡耕平. (2019). 訪問看護師が受ける苦情の実態−インタビュー内容の主観的分類から−. 日本在宅看護学会誌, 8(1), 40-47. この論文は,ベテランの訪問看護師7名に対し,これ
2019年5月16日17日に開催されたヒューマンインタフェース学会コミュニケーション支援専門研究会で、コミュニケーション支援研究賞を受賞しました。受賞の対象となった研究は昨年度の同研究会で発表した次の研究です。 岡耕平