インタビューを受けました
先日書いた論文「発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション」について,ドリームアークさんから取材を受けました. ↓インタビュー記事 滋慶医療科学大学院大学講師・岡耕平氏インタビューレポート ろくろを回すまい,
with eyes full of mischief
学会や研究会での発表のお知らせおよびご報告
先日書いた論文「発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション」について,ドリームアークさんから取材を受けました. ↓インタビュー記事 滋慶医療科学大学院大学講師・岡耕平氏インタビューレポート ろくろを回すまい,
確認したらずいぶん更新が滞っていたので,反省しています. 第110回ヒューマンインタフェース学会研究会 「コミュニケーション支援および一般(SIG-CE-09)」 http://www.his.gr.jp/meeting
論文が出ました. 岡 (2014). コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション, 認知科学21(1), P.45−61. この論文は,言いたいことがあるにもかかわらず,それを自分で
職場のウェブサイトに自分の授業紹介の記事を書いていただいたので,ここでも紹介します. 人間工学(エルゴノミクス)特論 あと,ときどき学外で講演することがあるのですが,その件が少しだけmsn産経ニュースで紹介されました.
明けましておめでとうございます. 去年は更新頻度が低かったので,今年はもう少し頑張りたいと思います. まず報告ですが,去年の末に論文が出ました. 吉野眞美・岡耕平・木内淳子. (2013) 看護師等が刑事責
今年もこの時期がやって来ました. 今年のATACカンファレンスのテーマは「比べて観る」 です. http://www.e-at.org/atac/2013_12/index.html 私も12月13日のプリカンファレンス
職リハ学会に行ってきました 8月29日30日に埼玉県立大学で開催された日本職業リハビリテーション学会第41回大会に参加してきました. 今回は「高等教育機関における発達障害学生へのキャリア形成支援の課題とインターンシップの
American Psychological Association, Annual Convention 2013 で研究発表してきました. Interference Between Input and Output
ずいぶん昔に「特別支援教育に役立ちそうなiPhone/iPadアプリ一覧」というエントリを書いてから,あのリストいつ更新されるんですか?という問い合わせを幾度となくいただいておりました.言い訳になりますが,研究活動の合間
昨年の5月にSIGCEで発表した研究「コミュニケーションが困難な発達障害のある学生の学習支援−テクノロジーの利用と環境調整による支援効果の事例的検討−」を評価していただき,なんと賞をいただいてしまいました.これを励みに,