日本LD学会第24回大会自主シンポジウム「学び方の多様性を支える ICTを活用した支援 」指定討論でのコメント備忘録
10月12日に福岡国際会議場で開催された日本LD学会第24回大会の自主シンポジウム「学び方の多様性を支える ICTを活用した支援 ~魔法のプロジェクトとハイブリットキッズアカデミーの実践から~」で指定討論役を務めてきまし
with eyes full of mischief
学会や研究会での発表のお知らせおよびご報告
10月12日に福岡国際会議場で開催された日本LD学会第24回大会の自主シンポジウム「学び方の多様性を支える ICTを活用した支援 ~魔法のプロジェクトとハイブリットキッズアカデミーの実践から~」で指定討論役を務めてきまし
医療の質安全学会誌 Vol.10(3) P.269—272 に短報が掲載されました. WHOドラフトガイドラインに基づいた医療事故調査66報告書の検討 ─非懲罰性について─ 喜田裕也,岡耕平,木内淳子 この論文はインター
9月10日から3日間開催される日本心理学会第78回大会で研究成果を発表してきます. 今回発表するものは先日のエントリでも紹介した発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーションに関するものです. 発表は3日目の9月
先日書いた論文「発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション」について,ドリームアークさんから取材を受けました. ↓インタビュー記事 滋慶医療科学大学院大学講師・岡耕平氏インタビューレポート ろくろを回すまい,
確認したらずいぶん更新が滞っていたので,反省しています. 第110回ヒューマンインタフェース学会研究会 「コミュニケーション支援および一般(SIG-CE-09)」 http://www.his.gr.jp/meeting
論文が出ました. 岡 (2014). コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション, 認知科学21(1), P.45−61. この論文は,言いたいことがあるにもかかわらず,それを自分で
職場のウェブサイトに自分の授業紹介の記事を書いていただいたので,ここでも紹介します. 人間工学(エルゴノミクス)特論 あと,ときどき学外で講演することがあるのですが,その件が少しだけmsn産経ニュースで紹介されました.
明けましておめでとうございます. 去年は更新頻度が低かったので,今年はもう少し頑張りたいと思います. まず報告ですが,去年の末に論文が出ました. 吉野眞美・岡耕平・木内淳子. (2013) 看護師等が刑事責
今年もこの時期がやって来ました. 今年のATACカンファレンスのテーマは「比べて観る」 です. http://www.e-at.org/atac/2013_12/index.html 私も12月13日のプリカンファレンス
職リハ学会に行ってきました 8月29日30日に埼玉県立大学で開催された日本職業リハビリテーション学会第41回大会に参加してきました. 今回は「高等教育機関における発達障害学生へのキャリア形成支援の課題とインターンシップの