子どもの目線
●●の目線で考えて云々っていう言い回しはよく聞きますが,そんなに違うものなんでしょうか,目線. さしあたって私が興味あるのは自分の子どもの目線です.できる限りの時間を使って子どもと接するようにしていますが,付き合えば付き
with eyes full of mischief
ニュースや実際見聞きしたことなどをふまえて,思いついたり考えたりしたこと
●●の目線で考えて云々っていう言い回しはよく聞きますが,そんなに違うものなんでしょうか,目線. さしあたって私が興味あるのは自分の子どもの目線です.できる限りの時間を使って子どもと接するようにしていますが,付き合えば付き
私は現在医療安全を研究する大学院に勤めています。そいういわけで、安全というものについていろいろ考えたりするわけです。そういう視点で安全についていろいろ説かれたニュース記事を読んだり、いろいろな分野の人と話をするわけです
知的障害のある人の支援に関する問題でよく聞くのはコミュニケーションが難しいということです.このようなコミュニケーションの困難をどのように解決するかということについては,AAC(Argumentative and Alte
先日,京都大学霊長類研究所の松沢先生と静岡県立こども病院の瀬戸先生との対談の記事を読みました. http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02994_01 少し長い
障害のあるなしにかかわらず,また,学校だろうが就労だろうがその場面にかかわらず,何かを「教える」のであれば手段と目的を教えることが重要です.このとき,大切なのは汎用性のある手段と,本人にとって利益のある目的にすることだ
こどもと一緒にいるときによく思うのは,この子はどうやって世界を見ているのかということです.そしていつも,山下清のエピソードを思い出します.山下清というのは,あの裸の大将の山下清画伯のことです.何の本で読んだのか思い出せ
4歳になった長男が最近「おてつだいする〜」と言ってくれることがときどきあります. 僕が洗濯物をたたんでいるときにそう言ってくると,簡単なタオルの二つ折りなどをお願いすることにしています. ここで,過去に僕が失敗したなあと
4歳の長男が最近数字に興味をもってきています.もってきているというよりは,興味をもつように仕向けてきたというのが本当のところですが.子どもに限らず誰でもそうなのですが,興味が持てないことを学ぶということは苦痛です.大好
最近の福祉の世界では、同情じゃなくて共感が大切なんです、ということを徹底的に教わるわけです。 ひと昔まえは「あいつはかわいそうなやつなんだ」 という感情と道義心が支援のモチベーションになることが実際に多かったわけです。そ
子どもは経験することで成長します. いろいろ試してみて,失敗したり,うまくいったり,叱られたり,ほめられたり. そうやってたくさんの経験の記憶,そして思い出とともに成長していきます. 皆さんは自分の子ども時代を振り返って