ラボ修了生の小山さんが筆頭著者の論文が第46回日本体外循環技術医学会大会で論文賞を受賞しました
ラボの修了生の論文が第46回日本体外循環技術医学会大会で論文賞に選ばれました。おめでとうございます。 小山・岡・西辻・堀 (2020). 人工心肺のトラブル対処時の状況認識にクライシスチェックリストが及ぼす効果.体外循環
with eyes full of mischief
ラボの修了生の論文が第46回日本体外循環技術医学会大会で論文賞に選ばれました。おめでとうございます。 小山・岡・西辻・堀 (2020). 人工心肺のトラブル対処時の状況認識にクライシスチェックリストが及ぼす効果.体外循環
ずいぶんとタイミングを遅らせた報告ですが、学研の「実践 みんなの特別支援教育」で「どうなる?どうする?高校通級」というタイトルの記事を連載しています。 月刊 実践みんなの特別支援教育 バックナンバー 4月号 いま高校通級
「臨床作業療法NOVA」に共著論文が掲載されました。 本論文は、作業療法士へのインタビューを通じて、作業療法士が臨床場面においてどのように「障害受容」という言葉を用いているか、明らかにしたものです。筆頭著者の田島先生の研
論文出ました。「知的・発達障害のある人のテレワークを支援するための支援技術」職業リハビリテーション34巻2号Pp.49-56 です。知的障害とテレワークってやっぱり想像通りなかなか難しいんですが、先行研究を踏まえてこうい
===(転載自由) 【募集】DO-IT Japan2020参加者募集(4月24日更新) DO-IT Japanは、毎年春に年度プログラム参加者の募集を行っております。 緊急事態宣言を受け、DO-IT Japan2020年
DO-IT J a p a n とは?(ウェブサイトより転載) DO-IT Japanは、テクノロジー活用を主として、「自らのニーズに適した方法で学ぶこと」、「初等教育から中等教育や高等教育へ進学すること」、「希望するキ
3月6日に同志社大学東京キャンパスで開催されたヒューマンインタフェース学会総会で、元ゼミ生の辻さんとの共同研究に対して「研究会賞」をいただきました。受賞対象となった研究発表は次のものです。 辻恵梨香・岡耕平(2019)
5月に発表した指導学生との共同研究がヒューマンインタフェース学会の研究会賞に選ばれました(受賞はもう少し先ですが).大変光栄で,めっちゃ嬉しいです. 対象となった研究は「認知症のある高齢者に対し介護職員が用いる方便的欺瞞
アスカコーポレーションさんからのご依頼をいただいて,月イチでコラムを書いています.アスカコーポレーションさんはあの科学誌”Science”のオフィシャルな日本語版ホームページのニュース翻訳などをさ
2019年5月16日17日に開催されたヒューマンインタフェース学会コミュニケーション支援専門研究会で、コミュニケーション支援研究賞を受賞しました。受賞の対象となった研究は昨年度の同研究会で発表した次の研究です。 岡耕平