わかるとはどういうことか
知的障害のあるお子さんのいる親御さんと面談をしていると,ときどき「この子がどこまで理解しているのか,親でもよく分からない.この子は一体どの程度わかっているんでしょうか」という相談を受けることがある. これは研究者としては
with eyes full of mischief
知的障害のあるお子さんのいる親御さんと面談をしていると,ときどき「この子がどこまで理解しているのか,親でもよく分からない.この子は一体どの程度わかっているんでしょうか」という相談を受けることがある. これは研究者としては
2歳9ヶ月の長男が,私のiPhoneやiPadを自由に操って,Youtubeで自分の好きな電車や車の動画を見る.文字が読めないのに,アプリケーション選択や設定画面を簡単に独力で乗り越えて遊んでいる.こういうのを見て,親と
うちの研究室,ホープの平林がセミナー講師をするので,宣伝いたします. 平林は現場経験豊富なので,面白く,役に立つ話をしてくれると思います. 急がないと締め切られてしまうかもしれません. ーーーーー 子どもの長所を伸ばす!
私が関わっている,障がい児向け情報端末活用事例研究「魔法のふでばこ」プロジェクトが始まります. 募集ページリンク ■ 概要 ■ ソフトバンクグループは「魔法のふでばこプロジェクト」にご協力いただける特別支援学校に対して、
ボランティア2010年12月 第45巻8号(Pp.9-10)に講演活動が紹介されました. 「携帯電話で支える福祉・特別支援教育」 というタイトルで,9月29日からの国際福祉機器展2010でのセミナーについて紹介いただきま
「テクノロジーを活用した発達障害のある人の就労マニュアル」をダウンサイジングし直しました. 2.9MBです. ぜひぜひダウンロードして読んでいただきたい力作です!! http://at2ed.jp/download/jo
もちろん僕も発表します. 僕の発表は以下の3つです 1)2010年12月10日(金) 10:00-16:45 「携帯電話やPCなど身近にあるテクノロジー(アルテク)を使った生活・就労の支援」 で,東大先端研の奥山研究員と
先日のH.C.R.での発表を毎日新聞ユニバーサロンに取り上げていただきました. ユニバ・リポート:アイフォーンなど身近にある技術を活用--第37回国際福祉機器展ハイライト1 痩せないとなー・・・ と思いました.
以下の日程で開催される 国際福祉機器展(H.C.R.)にて,セミナーを開催いたします. ーーーーーーーーーーーーーーーー ○老人と障害者の自立のための 37th 国際福祉機器展Int. Home Care &
以下転載自由です 討論会「障害のある子どものためのデジタル教科書の在り方を考える」 ●主催:東京大学先端科学技術研究センター バリアフリー系 ●日時:2010年9月5日(日)13:30‐16:00 ●場所:東京大学先端科