Cybathlonと超人スポーツに関するメモ

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ちなみに、スタッフの方にSNSに載せていいか確認してOKもらってます。— Kohei_OKA 72.90 (@aloha_koh) 2019年4月28日

知らない子供たちに混じって一人で並ぶおじさん…。恥ずかしいが、これくらい我慢できなくては研究などできない。— Kohei_OKA 72.90 (@aloha_koh) 2019年4月28日

バリアフリー展は行けなかったけど超人オリンピックEXPOに来れたので良かった。一通り体験できた。— Kohei_OKA 72.90 (@aloha_koh) 2019年4月28日

超人スポーツとサイバスロンは全く違うものだとわかった。自分の主観的には、超人スポーツはビデオゲームの延長線上にあり、サイバスロンは支援工学の延長線上にあるように思う。— Kohei_OKA 72.90 (@aloha_koh) 2019年4月28日

競技として盛り上がるとか、技能が上がるとか、発展するとか、そういうのは結局それをやってる人口の多さに比例するので、ビデオゲームと支援工学の潜在的ニーズの差が出るように思う。優劣という意味ではなく。良いか悪いかの話で言えば、どちらも良いと思う。— Kohei_OKA 72.90 (@aloha_koh) 2019年4月28日

ちなみにCybathlonというのはこれです。スイス連邦工科大学チューリッヒ校(アインシュタインの出身校)が中心になって取り組んでいるイベントというか、エポックメイキング(だと僕は思っています)な社会的ムーブメントを起こしている研究活動です。障害のある人のための競技大会なんですけど、パラリンピックと違って人間の肉体によるパフォーマンスというよりも人間とテクノロジーのコラボレーションによって生み出されるパフォーマンスを一つの単位として捉えた競技大会なんですよね。ハイテク義手やハイテク義足を人間が用いることでどのようなパフォーマンスが発揮されるのか、そういうことを狙っているように思います。また、脳活動の微弱電流拾ってカーレーシングゲームを操作するような、これまでいわゆる「競技」から除外されていた人も参加できる競技が提案されたり、ともかく野心的で、革新的で、リベラルな、これは本当にすばらしいな(研究者として羨ましいな)、というものです。サイバスロンの行き着く先には次の新しい時代があります。

そういうものの流れをイメージしながら超人スポーツを体験してきました。で、これは全く違うものだな、と思いました。どちらが良くてどちらが悪い、というものではなく、全く別のもので全く別の方向を向いているので、そもそも比べるものではないな、と思ったわけです。超人スポーツの方はビデオゲームとスポーツの融合だと感じました。ビデオゲーム成分3:スポーツ成分7くらい。個人的な感想としてはビデオゲーム成分を増やしたほうが社会は面白くなるなと思いました。だって従来のスポーツが好きな人はそちらを選ぶと思うから。

ところで自分で書いててわからなくなってきたのですが、ビデオゲーム成分が多いということはどういうことなんだろう…。多分、身体運動成分を「相対的に」減らすということなんだろうと思います。バーチャルな部分を増やすというか。僕が体験したものの中に、VRゴーグルをかけてエナジーボールをぶつけ合って相手を倒すゲームがあったのですが、これなんか怒首領蜂みたいなかんじでとてつもない弾幕出せるようになったら面白いなと個人的には思いました。

超人スポーツはまだ黎明期なのでこれからいろんなプロセスを経て形が決まってくるのだろうと思います。

Cybathlonも超人スポーツもどちらにもワクワク感がありますね。どちらの発展も楽しみです。