学習支援のすべり台モデル
自分は高校の時点で英語と数学が全くできなくて文系にも理系にも進めないという最悪な感じだった.大学院を受験する前に一人で徹底的に勉強して気づいたのは英語は「視覚的イメージを積み重ねるのが重要」で,数学は「数式の意味を理解するのが重要」ということだった.これが正解なのかは知らんけど.
— Kohei_OKA 73.25 (@aloha_koh) 2018年6月6日
同じく
私はそもそも大学に行ってませんが、ノートを取れないのであまり国語の成績が悪く、数学は解くのに時間がかかって無理。英語は覚えるものが多く、興味がわかないので覚えれませんでした— スパンゴールド (@spun_gold0127) 2018年6月7日
こういうのってイメージとしては「滑り台」みたいな形なんやと思う。苦手な人は「階段」の位置にいる。登るのしんどい。得意な人は「スライダー」の位置にいる。滑るの楽しい。教育ってのは「無理ゲー」にならないようにてっぺんに誘導することなんやと思う。
— Kohei_OKA 73.25 (@aloha_koh) 2018年6月8日
※spun_gold0127さんには掲載許可を得ています