子どもが何かを学ぶとき
2歳9ヶ月の長男が,私のiPhoneやiPadを自由に操って,Youtubeで自分の好きな電車や車の動画を見る.文字が読めないのに,アプリケーション選択や設定画面を簡単に独力で乗り越えて遊んでいる.こういうのを見て,親と
with eyes full of mischief
2歳9ヶ月の長男が,私のiPhoneやiPadを自由に操って,Youtubeで自分の好きな電車や車の動画を見る.文字が読めないのに,アプリケーション選択や設定画面を簡単に独力で乗り越えて遊んでいる.こういうのを見て,親と
私が関わっている,障がい児向け情報端末活用事例研究「魔法のふでばこ」プロジェクトが始まります. 募集ページリンク ■ 概要 ■ ソフトバンクグループは「魔法のふでばこプロジェクト」にご協力いただける特別支援学校に対して、
知的障害や発達障害のある人のなかには,時間の感覚をもちにくいという人がいます. そういう人たちに対する支援技術として「タイムエイド」があります. タイムエイド専用機としてポピュラーなものではタイムタイマーやタイムログ,Q
バリアフリー2010のワークショップでトークします. 4月16日 金曜日 第2会場 「学び」や「仕事」で使える身近なテクノロジーとその活用事例のご紹介 講演者 山田 栄子氏(特定非営利活動法人e-AT利用促進協会) の枠
【2009年12月15日に投稿したものを2010年3月29日に再編集しました】 今回はコミュニケーションエイドとしてのiPhoneの可能性について紹介します. 実はすでにiPhone APP Store には 専用アプリ
iPhoneというのはもはやケータイ電話ではなく,さまざまなアプリケーションの複合体,マルチツールキットとなっています.そこにあるアプリケーションには,ビジネスや生活にとって役立つばかりでなく,使い方次第によっては福祉支
ATACカンファレンスで発表した「iPhone を使ってみよう ー特別支援教育に役立つアプリ36ー」について,アプリ一覧を公開して欲しいというご要望を多くいただきましたので,この場で公表させていただきます. 注意事項とし