ボランティア第45巻8号に講演活動が紹介されました

ボランティア2010年12月 第45巻8号(Pp.9-10)に講演活動が紹介されました.

「携帯電話で支える福祉・特別支援教育」
というタイトルで,9月29日からの国際福祉機器展2010でのセミナーについて紹介いただきました.

2 thoughts on “ボランティア第45巻8号に講演活動が紹介されました

  1. 10スカラーの永野椎奈です。お久しぶりです!
    いまだにこのブログの使い方がよくわかりませんが・・・、ちゃんとコメントされてるんでしょうか?

    岡さんの研究分野じゃないかもしれないんですが、いま考えてることがあります。
    重度心身障害を持つ人のコミュニケーション・意思疎通についてです。
    言葉とかジェスチャー・手話とかいう一般的なコミュニケーション方法じゃ難しいし、かと言って彼らに意志が無いわけないですし。
    やっぱり脳科学の発達を待って、脳波から意志を読み取れるようになる時代を待つしかないのかなぁ、と思ったり。

    岡さんの研究の中で、なにか関連していることがあれば教えていただきたいです。(研究外だったらすみません)
    >>「携帯電話で支える福祉・特別支援教育」
    ここでいう”支える”の中には、携帯を使うことができない重度心身障害の人たちも含まれているんでしょうか?

  2. >脳波から意志を読み取れるようになる時代を待つしかないのかなぁ、と思ったり。

    ここって,考えるべきポイントやね.
    コミュニケーションって,双方向的なので,こちらからの働きかけ方という視点も入れないとね.
    思考は明確だけど,それを表出する手段が限られている人,思考自体が困難で,自分の意思をうまく表出できない人,前者と後者では,当然聴き方も違ってくるよね.
    実は聴き方(テクニック)で,コミュニケーションってずいぶんと変わってきます.
    中邑先生の「AAC入門( http://www.kokoro-rb.jp/4_5.html )」という本がすごく参考になるので,是非読んでみてください.
    ジェスチャーが通じないのではなく,自分のコミュニケーションのテクニックが足りてなかったのだと気づかされるよ.

    >”支える”の中には、携帯を使うことができない重度心身障害の人たちも含まれているんでしょうか?

    もちろん含まれます.ケータイはツールです.ツールをどう使うかってことが,「支える」ポイントになります.ボタンが押せないからツールが使えないっていう発想は,上のジェスチャー通じないからコミュニケーションできないって発想とにてるよね.
    ケータイを本人が使えなくても,周りの人がケータイを使うことで,その人とコミュニケーションがとれたりする場合もあるよね.

    ケータイ=本人が操作する ってのはひとつの固定観念で,そういう固定観念を壊していくっていうのが,バリアフリーってやつやね.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です