修了生の松本さんが第73回日本輸血・細胞治療学会学術総会で優秀演題賞を受賞されました
弊ラボ修了生の松本真弓さんが第73回日本輸血・細胞治療学会学術総会で優秀演題賞を受賞されました。
修士課程で実施した本研究では、全国の学会認定・臨床輸血看護師354名を対象にオンライン調査を実施し、活動内容とその導入効果を明らかにしました。調査の結果、輸血看護師の活動は「教育」「コンサルテーション」「ガバナンス」「リサーチ」の4分野にわたり実践されていることが明らかになりました。また、輸血看護師は病院組織(輸血療法委員会)への参画により、輸血業務の効率化が一層進むことを示しました。論文内ではこの結果をSafety Differently 理論から位置付けて解釈しており、これにより基礎と応用をつなぐような研究になったと思います。なお、この成果の一部は以下の論文に収録されています。
松本真弓・岡耕平. (2024). 学会認定・臨床輸血看護師の専門的実践内容に関する実態調査. 日本輸血細胞治療学会誌, 70(6), 641-647.