「第32回職業リハビリテーション研究・実践発表会」での発表内容が公開されました
2024年の11月13日に東京ビックサイトの国際会議場で開催された「第32回職業リハビリテーション研究・実践発表会」のパネルディスカッションで議論をしてきました。ちょっとした学会発表規模のイメージをもっていたのですが、実
with eyes full of mischief
2024年の11月13日に東京ビックサイトの国際会議場で開催された「第32回職業リハビリテーション研究・実践発表会」のパネルディスカッションで議論をしてきました。ちょっとした学会発表規模のイメージをもっていたのですが、実
ラボメンバーの松本さんとの共著論文が掲載されました。松本さんは現役の修士課程2年生なのですが、入学して研究計画を立てて、いろんな困難を乗り越えて調査を実施し、分析し、論文を執筆しただけでもすごいと思うのですが、査読対応に
「実践みんなの特別支援教育」1月号から僕の新連載が始まります。タイトルは「みたてラボ」です。サブタイトルは現在調整中。・子どもの行動の理由「みたてラボ」・子どもの行動の理由、推理の技術研究所「みたてラボ」・子どもの行動の
7月19日20日の二日間、学習院女子大学の集中講義「特別支援教育概論」を実施しました。
ラボメンバーの松本真弓さんが 2024年5月30日(木)~6月1日(土)に開催された第72回日本輸血・細胞治療学会学術総会において、優秀演題賞とベストプレゼンテーション賞の2つを受賞しました。おめでとうございます。丁寧に
2023年11月の第204回ヒューマンインタフェース学会研究会でラボメンバーの西尾嘉津政さんが発表した以下の研究がコミュニケーション支援研究賞を受賞しました。 「理学療法臨床経験の違いによる自身の動作表現と動作指導表現の
時事通信の記事にコメントが掲載されました(要無料登録)。視覚障害のある当事者の方のコメントと共に紹介されています。①道の形状が多様、②私道や建物は敷設者負担という理由もあり点字ブロックは敷設に絶対的に規則は適用できないの
今年度も無事にゼミ生を送り出すことができました。2人とも面白い修士論文を書いたと思います。 加藤貴充さん「手術場面の機器操作におけるレジリエンスの評価」 この研究では、シミュレーション装置を用いて実験室で手術場面を再現し
ラボの修了生の野々村ゆかりさんの論文が日本医療マネジメント学会雑誌に掲載されました。 野々村ゆかり・岡耕平・山中真(2011)ナースコールに対する「待つ患者」と「待たせる看護師」の待機時間認識調査-時間を表す言葉の時間認
以下の共著論文が学術雑誌「職業リハビリテーション」に掲載されました。 山口明日香・岡耕平・前原和明・野崎 智仁・八重田淳. (2021). 日本職業リハビリテーション学会員を対象としたコロナ禍の調査結果報告.職業リハビリ