論文が出ました
ゼミの修了生の小山和彦さんとの共著論文が「体外循環技術」に掲載されました。 小山和彦・岡耕平・西辻冬馬・堀 辰之.(2020). 人工心肺のトラブル対処時の状況認識にクライシスチェックリストが及ぼす効果.体外循環技術,
with eyes full of mischief
ゼミの修了生の小山和彦さんとの共著論文が「体外循環技術」に掲載されました。 小山和彦・岡耕平・西辻冬馬・堀 辰之.(2020). 人工心肺のトラブル対処時の状況認識にクライシスチェックリストが及ぼす効果.体外循環技術,
Zoomで自分の発言に字幕をつける方法というのが話題になっていました. Zoomに音声認識字幕窓を追加してみた いろいろ調べてみると,自分の発話を文字認識させて字幕化する方法がいくつか紹介されていました.それをみて,これ
===(転載自由) 【募集】DO-IT Japan2020参加者募集(4月24日更新) DO-IT Japanは、毎年春に年度プログラム参加者の募集を行っております。 緊急事態宣言を受け、DO-IT Japan2020年
寄稿した原稿が掲載されました。 岡耕平 (2020). ICTを活用した高次脳機能障害者の就労支援, NIVR実践報告書No. 35別冊 高次脳機能障害者の就労に役立つアシスティブテクノロジー活用ガイドブック, 64-6
DO-IT J a p a n とは?(ウェブサイトより転載) DO-IT Japanは、テクノロジー活用を主として、「自らのニーズに適した方法で学ぶこと」、「初等教育から中等教育や高等教育へ進学すること」、「希望するキ
3月6日に同志社大学東京キャンパスで開催されたヒューマンインタフェース学会総会で、元ゼミ生の辻さんとの共同研究に対して「研究会賞」をいただきました。受賞対象となった研究発表は次のものです。 辻恵梨香・岡耕平(2019)
5月に発表した指導学生との共同研究がヒューマンインタフェース学会の研究会賞に選ばれました(受賞はもう少し先ですが).大変光栄で,めっちゃ嬉しいです. 対象となった研究は「認知症のある高齢者に対し介護職員が用いる方便的欺瞞
ゼミ修了生との共著論文が出ました. 山本鋭二郎・岡耕平. (2019). 放射線治療におけるインシデント事例に対するVTAを用いたヒューマンファクター研究. 日本放射線技術学会雑誌, 75(11), 1249-1259.
論文が出ました. 井上奈美江・岡耕平. (2019). 訪問看護師が受ける苦情の実態−インタビュー内容の主観的分類から−. 日本在宅看護学会誌, 8(1), 40-47. この論文は,ベテランの訪問看護師7名に対し,これ
アスカコーポレーションさんからのご依頼をいただいて,月イチでコラムを書いています.アスカコーポレーションさんはあの科学誌”Science”のオフィシャルな日本語版ホームページのニュース翻訳などをさ