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ディスレクシアのある人のためのiPad設定作業メモ

Posted by Kohei on 6月 7, 2017 in iPhone APP, メモ, 支援技術系

以下,ただの作業メモです(作成途中)

  • アセスメント
    • 対象者のニーズの把握
      • 何で困っているのか? →通常,回答できることは少ない.
      • どういうことを諦めているのか? →諦めてしまったことを自覚している人は少ない.
      • どういうものを面白くない,面倒くさいと考えているのか? →これが一番多く情報を得られる.
    • 「障害」の特定
      • 診断名としての障害ではなく,何が上記のニーズや「普通に生きること」の妨げになっているのか.
    • 必要な支援の検討
      • 上記を踏まえ「ルール変更」「代替手段使用」「外部資源活用」「価値の見直し」「訓練方法の変更」などのうち適切なものを選択
      • 自分でやる(ガンバル)範囲の設定

 

  • iPad の設定
    • 本当に必要なのか検討
    • Apple ID の取得
    • 必要なアプリのダウンロード
      • https://support.apple.com/ja-jp/HT203993
      • アプリの購入はお金を出す人が「このアプリを贈る」で贈ればいい.ただし,アプリ内課金タイプの課金額を贈ることはできない.
      • タッチ&リード 2000円 →印刷物を読むことが困難な場合の文字認識&メモ記入するため.
      • よめるんです →テキストデータを簡単に縦書き電子書籍に変更.教科書として用いるため.
        • https://youtu.be/H9-hhrEBdFg
          https://youtu.be/MGrnS9IZhB8
      • MindNode 1200円 →思考を整理するため.要練習.

 

  • iPadを用いて学習することを教える
    • 伝える・質問する・共有するための「メモの共有」の設定
    • アクセシビリティの概念とアクセシビリティ機能に関する説明
    • 設定>アクセシビリティ での読み上げ設定
      • スピーチ
        • 選択項目の読み上げと画面の読み上げをオン
        • 読み上げ速度の調整
        • 読みかた,で使用頻度の高い単語の登録
      • ショートカット
        • VoiceOverにチェック(以降ホームボタンのダブルクリックでVoiceOverが起動)
    • 設定>キーボード での入力しやすいキーボードの設定
    • 「メモ」アプリでの長文入力の練習
      • 「視写」の代わりに「視てキーボード入力」が可能かどう確認.本人がもっとも得意な入力方法を探す.
      • 音声入力の練習.文節区切り,句読点,改行の音声コマンドを練習.
    •  「よめるんです」の使用方法の説明
      • テキストデータをメモからコピー&ペーストし,電子書籍を作成する練習
      • 行間,読み上げ速度,文字サイズ,を調整し,自分の読みやすい設定を記録
    • 「タッチ&リード」の使用方法の説明
      • OCR: Optical Characteristic Recognition(光学文字認識)の説明と実演
      • 使用の練習.写真の撮り方次第で文字認識精度が変わることを体験.
      • 手書き,キーボードでのメモのとり方を練習
    • 「アクセスリーディング」の説明と申請書類に関する説明

 
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おばあさんと話しててふと思ったことメモ

Posted by Kohei on 6月 6, 2017 in メモ

 
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放射線医療の安全研究に関して勉強したことのメモ

Posted by Kohei on 4月 7, 2016 in メモ

勉強したことを公表していくとブログ更新感が出るな,と思いまして…
ただのメモなので出典とか書きません
内容が正しいと限りませんのであしからず

放射線
放射線には電磁波と粒子線がある。
電磁波にはX線とγ線がある。
粒子線にはβ線(電磁線)、中性子線、陽子線、炭素線、α線がある。このうち炭素線とα線は重粒子線。
重粒子線とは、加速器で原子核を加速したもの。原子核は陽子と中性子でできているので「重い」。
重粒子線の中で、ヘリウム原子核が高エネルギーを持ったものをα線と呼ぶ。原子核崩壊(α崩壊で)重粒子線が出るため。
β線も原子核崩壊(β崩壊)で出るが出るのは電子(α線は原子核)。
人体に当てた際、α線は近距離で狭い範囲に影響、β線は物質を貫く。
放射線とはエネルギー放射。電磁波と粒子線の違いは、放射の際の形状が波形か粒子かということ。ここでいう電磁波とは電離放射線で、空気をイオン化できる能力を持つ。

放射線防護
・距離
・時間
・遮蔽
が防護の基本3原則

α線は紙でも止まる
β線は紙なら貫通、アルミで止まる。
γ線は紙もアルミも貫通、鉛で止まる。
中性子線は紙もアルミも鉛も貫通、水で止まる。

放射線治療が有効なガン
・乳がん
・子宮がん
・前立腺がん
・肺がん

放射線治療の歴史
1895年レントゲンのX線発見の翌年から。腫瘍に占領を集中する技術が発展したのは1990年代から。放射線治療の利用は欧米で60%前後なのに対し、日本は25%程度。日本では2003年10月に高度先進医療として認可。

放射線治療におけるエラー
・患者の固定:固定精度と患者の動作
・CT撮影:主要サイズの変化と臓器運動
・治療計画:線量と位置の計算精度
・照射:照射時の固定の再現性、照射中の臓器運動、照射装置の出力安定性

放射線の組織への影響

第1群 成熟リンパ球、精原細胞
第2群 骨髄細胞、腸線窩細胞、成熟卵母細胞
第3群 胃腸細胞、小血管内皮細胞
第4群 骨芽細胞、破骨細胞、軟骨芽細胞
第5群 骨細胞、精子、胃粘膜上皮細胞
第6群 腺管細胞、実質細胞、繊維芽細胞
第7群 繊維細胞、軟骨細胞、食細胞
第8群 筋肉細胞、神経細胞

放射線治療に伴う有害事象
急性期有害事象と遅発性有害事象がある

急性期
・全身系
頭部の場合吐き気。下痢。白血球減少。
・局所系
脱毛や皮膚粘膜障害。口腔内乾燥。間質性肺炎

遅発型(晩期有害事象)
・部位別晩期障害。中枢神経系、頭頸部、胸部、腹部、四肢。
・小児の場合、成長障害。
・線量による分類。10Gy以下だと白内障や不妊やホルモン分泌障害。20-40Gyだと腎肝機能障害や唾液分泌低下、味覚障害、放射線肺臓炎。40Gy以上だと各部位の壊死による障害。
・二次がん

 
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研究アイデアをまとめる作業

Posted by Kohei on 2月 20, 2016 in メモ

今年は頑張ってblog更新しようと思っています。去年も同じこと書いた気がしますが。

今日はちょっとパソコンと切り離された時間がありまして、その時間を利用して2年くらい前から考えてる研究のアイデアを整理していました。

研究アイデアを整理するときは、どうしても手書き(というか手描き)の方がいいですね。

  

 
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日本LD学会第24回大会自主シンポジウム「学び方の多様性を支える ICTを活用した支援 」指定討論でのコメント備忘録

Posted by Kohei on 11月 4, 2015 in メモ, 研究発表

10月12日に福岡国際会議場で開催された日本LD学会第24回大会の自主シンポジウム「学び方の多様性を支える ICTを活用した支援 ~魔法のプロジェクトとハイブリットキッズアカデミーの実践から~」で指定討論役を務めてきました.そのときの発表者に対する私のコメント要旨を以下にまとめたいと思います.

この自主シンポジウムは魔法のプロジェクトでの実践を通じて,先生方が多様な子ども達の多様な学び方をどのように見つけて支えていったのか,子ども達がどのように自分の「やればできる」を見つけて伸びていったか,についての企画シンポジウムでした.
松江市立意東小学校の井上賞子先生が企画され,井上先生と沖縄県立鏡が丘特別支援学校の澤岻先生,松江市教育委員会の吉野先生,狛江市立緑野小学校の森村先生,株式会社エデュアスの佐藤さんが話題提供されました.

私は指定討論として,これら実践の意義と,先生方がどのような考えを持ちながらそれらに取り組み,子ども達をどのように見て,どのようなデータを取り,どのような介入を実施し,結果として子ども達がどのように変わったのか,を質問しました.
「タブレットを教育現場で使った」教育研究の発表を何度も聞いたことがありますが,多くの研究(とされるもの)が「最初はいろいろあったけど,使ってみたら良かったです」的なストーリーの語りの時間になっているだけのものが多いという印象でした.今回はそうならないようにかなり事前の打ち合わせをしました.

そのようなストーリー語りにならないように,先生方の実践を見ていくうちに,共通するポイントがあるなと気づき,指定討論でそのポイントをまとめてみました.
その場でまとめたために,資料として後に残らなかったので,備忘録代わりにここに書いておこうと思います.

1. 「子供の見立て」のための方法論を持っていること
ベテランの先生ほど,なにか壁にぶつかっている子供を見たときに,それがどうしてなのかという見立てを持っていることが多いです.ここでいう見立てとは,仮説と呼んだ方がいいかもしれません.この子はきっと○○で困ってるんじゃないか,本当は○○なんじゃないか,といった仮説です.今回発表された先生方にはその仮説と,その仮説が正しいかどうかの検証の手段がありました.ICTを活用した支援に限りませんが,この手の支援においては先生の独りよがりになる危険性を除外する必要があります.先生だけが良かれと思っている,という状況を防ぐ必要があります.子供のニーズを探るのは難しいことです.この子はきっとこういうことで困っているんだ,という仮説だけで突っ走ってしまってはダメです.本当にそうなのかという検証と根拠が必要です.仮説がないのは論外です.なければ他の先生に協力を求めるべきです.

2. 実践に客観性・合理性を求め続けていること
実践が本当に良いのか悪いのか,ということを考えるためには客観的な指標が必要です.そもそも良い悪いというのは主観的な評価に過ぎません.結果的に子供にとってどんなメリットがあったのか,実践のコストはどれくらいだったのか,等について客観的なデータがないと,他の先生がそれを実践することができませんし,それが他者から見て良いのか悪いのかの判断もできません.合理的配慮という言葉が教育現場でも浸透してきましたが,客観性がないとそもそもその配慮が合理的かどうか検証することができません.

3. 子供が学習のスタートラインに立てるようにしていること
誤解を恐れずに言うと,うまくいっている実践というのは勉強そのものを教えることは二の次になっています.まずは勉強できるスタートラインに立てるようにすることを重要だと考えているんです.勉強のスタートラインに立つってどういうことなのかというと,教育内容にアクセスできるようにすることです.字が読めないために教科書の内容にアクセスできない子供,話をうまく聞けないために授業に参加できない子供,などいろいろいます.ここで頑張って読みましょう頑張って聞きましょうというように努力に期待しても効果は得られません.人間が何のために努力するのか,という観点が抜けているからです.少なくとも,スタートラインに立つ(アクセスできる)ようにするためには教育側からの物理的な,あるいはルールの調整による工夫が必要です.ICTを使うということはそういうことなんだろうと考えています.

4. 子ども達が結果的に獲得した能力やスキルが「将来も使える」ものであること
支援の現場では,学校から出て自宅に戻ったり,卒業したりしてその場を離れると学んだスキルが使えない,ということがあります.これは本来良くないことです.でも実際はよくあるんですよね,学校ではうまくいってるんですけどねえ…的な事例が.うまくいった実践に共通するのは,子供自身が学校と異なる場所でそのスキルを使って活動の範囲を広げているということです.これは偶然ではないんですよね.それを狙ってるんです,先生が.

5. 周囲を巻き込んでいること
うまくいっている実践に共通することとして.支援・教育・配慮なんでもいいんですけど,その結果として本人だけではなく周囲が変わっていくという傾向があります.その子供が変わることによって,周囲の生徒が変わり,親も変わり,周りの先生も変わる.傾向があるというよりは,そういうことを狙って実践しないといけないんだろうと思います.特別なニーズのある子ども達に共通して見られる「大人になってぶち当たる壁」に,就職先で配慮してもらえないというものがあります.いろいろ話を聞いてみると,配慮を得るための交渉がうまくいっていないケースがほとんどです.交渉していると思っているのは本人だけで,相手からみればただ要求を主張しているだけに見える.逆も同じです.合議が成立しないままお茶を濁す結果になって,本人が損をするということになります.このときに重要なのが,過去(学校に行っていた時代)にこういう方法で,こういうシーンで,ここまでうまくできていた,という経験と客観的なデータです.

 
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三つ組みの障害について思うこと

Posted by Kohei on 12月 22, 2014 in メモ

 
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高校の先生に役立つ特別なニーズのある生徒への支援関連リンク集

Posted by Kohei on 10月 4, 2012 in メモ, 支援技術系, 障害者雇用関連

インターネットで検索すれば沢山の特別支援関連のリンク集が出てきます.どれもすばらしいのですが,そこのリンク集サイトだけ見ておけば大丈夫というようなサイトはないんですね.その理由は,ターゲットが想定されていないか,自身がターゲットとされていないかのどちらかです.で,普通高校の先生にお勧めできるようなリンク集がなかったので,作りました.タイトルには「高校の」とつけましたが,小中高の先生に参考になればと思っています.

【はじめに】
■今後の特別支援教育のあり方についての基本的な考え方/文部科学省
■高等教育における障害のある学生への支援の基本的な考え方
■特別支援教育に関わる制度/国立特別支援教育総合研究所
■特別支援教育用語集
■アクセシビリティ用語集

【教育系・生活系】
■障害種別教育の概要
    ●視覚障害教育
    ●聴覚障害教育
    ●知的障害教育
    ●肢体不自由教育
    ●病弱・身体虚弱教育
    ●言語障害障害教育
    ●自閉症・情緒障害教育
    ●重複障害教育
    ●発達障害(学習障害,注意欠陥・多動性障害,アスペルガー症候群等)教育
■高等学校における発達障がいのある生徒への指導・支援について/大阪府
    ●個別の指導計画様式(Microsoft Word ファイル)
■高等学校における発達障害のある生徒の支援(リーフレット)/静岡県
■教職員向け学習指導ツール/大阪府
■教職員向け授業評価システム活用の手引き/大阪府
■インターネットによる特別支援教育研修講座配信(要登録)/(独)国立特別支援教育総合研究所
■特別支援教育に役立つ報告書および資料,教材情報も/(独)国立特別支援教育総合研究所
■学習指導案・教材・画材データベース/神奈川県立総合教育センター
■障害支援技術データベースAT2ED
■生活支援や介護に役立つツールの情報:福祉チャンネル
■フリーで使える学習支援ソフト情報源
■特別支援教育に役立つWeb教材コンテンツ
■発達障害(学習障害)向け教材・教具データベース/全国LD親の会
■発達障害向け教材・教具データベース/発達障害教育情報センター
■教材自動作成フリーソフト集/H.M.PAGE
■理科デジタル教材/理科ねっとわーく
■書字方向変換ツール(縦書き←→横書き)
■日本語読み上げフリーソフト:棒読みちゃん
■ウェブサイトの漢字にひらがなをつける:ひらひらのひらがなめがね
■iPad表示用電子教科書作成支援ツール:Touch and Read
■著作権切れ著作物テキストデータ図書館/青空文庫
■iPad活用情報源

【就労系】
■中学生・高校生向け職業調べサイト
■テクノロジーを活用した発達障害のある人の就労マニュアル(PDF)
■障害種別/目的別の障害支援技術案内(教育場面でも活用可)/(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構
■職業能力開発技法一覧/(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構
■能力開発データベースシステム: 教材情報検索/(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構
■社会人として一般的に求められるスキルの無料アニメーション教材/京都ジョブパーク

【メンタルヘルス支援系】
■みんなのメンタルヘルス:こころの病気を症状から知る/厚生労働省

 

 
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メモ

Posted by Kohei on 11月 19, 2009 in メモ

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