今年のチャレンジ

いくつか温めてきたアイデアを実施の段階に移そうかなと思っています.
仕事柄か,不登校の子どもに出会うことが多いです.

僕はそういう子たちに,なかなか簡単に「学校が辛いなら行かなくていいよ」とは言えません(修行が足りないですね).
行かないことによるデメリットが大きいと思っているからです.
もちろん,イジメられたりしているような場合はいかなくていいと思いますが,それはでも一時的なものだと思います.
本来はイジメてる側が悪いわけですから,そういうのはちゃんと学校がシステムとして解決すべきで,
解決されたのちに子どもは学校に戻るべきです.

不登校に関する知見はいろいろありますが,僕の経験上,デメリットとしては大きく2点あると思っています.

(1)教科学習に関して不利益が出る(子どもが自分で勉強するのは難しい)
(2)身近な家族以外の人との接点がなくなる

(1)については,ある程度わかっている子どもが自分で学習することは理論上可能だとは思いますが,実際はまあ難しいです.極めて難しい.教科学習というのは僕が思うにかなりよく設計されていて,学年ごとに設定された教科目標を達成していれば将来の生活で必要な技能の基本が身につくようになっています.基本ができていない子どもが自分で基本を学ぶのは無理があります.親が教えればいいという意見もあるかもしれませんが,それは悪手としか言いようがありません.親が教えるというのは「ベストな解決策」ではないと思います.

(2)については,もう少し大人になってから「人格レベルの影響」が出るように思います.個人の人格形成は周囲の人の影響を受けます.影響を受けるというよりは,周囲をサンプルとして自己が形成されていくのではないかと思います.(2)の問題は,その時の「サンプルが少なくなることによるリスクの大きさ(特定のサンプルの影響が大きくなってしまうこと)」だろうと思います.

(1)と(2)を解決する方法はないだろうか・・・ というのが僕の悩みです.
(1)については 単純に学外で教科学習をするのではなく Rocket Project のようなプロジェクトベースドラーニングの方がいいと思っています.学校行ってないのに学校と同じことするのも面白くないでしょうから.
(2)については 家にいてもいいから他人と関わる機会を作ることが大事なのではないかと考えています.

で2つのプロジェクトを始めました

(1)(プロジェクト名はあるけど非公開) プロジェクトベースドラーニング系の試み
内容はまだ書けないですけど,子供と一緒に研究できないかなというのがアイデアの基本的な部分です.
僕も子供と遊んでなんかいないで研究していないと食べていけないので,じゃあ子供と一緒に研究すればいいのでは?という企画です.
とある少年と面白い研究を始めました.

(2)Game Kids Lab.
最近,オンラインゲームでフレンド(友達とは言っていない)とゲームをするという機能がどのマシンでも強化されてますよね.New Nintendo 3DS LL ,Nintendo Switch,PlayStation4,いずれもネットで対戦したり,チームプレーしたり.SwitchやPS4はボイスチャット機能がありますから,通話しながら一緒にゲームできるわけです.
もうお分かりですよね.ゲームを通じて家族以外とコミュニケーションをとるというのがアイデアの基本的な部分です.
ゲーム・キッズ・ラボという名前はファミ通で連載されてた渡辺浩弐さんのショート・ショート「1999年のゲーム・キッズ」が由来です.

というわけで ゲームを愛する(自称)キッズ たちを募集しています.
別にボイスチャット必須じゃないです.時間も不定期.僕はまあ夜にオンラインであることが多いですね.

Nintendo Switchのフレンドコード SW-7675-2164-9215 と
PS4 のオンラインID alohako を載せておきますね

Switchだとスプラトゥーン2,ゼルダの伝説BoW
PS4 だとモンスターハンターワールド をやっていることが多いですね

ではまた,ゲームの中で会いましょう

ネットは広大だわ